予讃線 八十場−坂出

1.2008年3月1日
223系+5000系 「マリンライナー15号」

2.2008年3月1日
キハ65+58 普通
《アクセス》
八十場駅から細い道なりに南側裏手の丘上に登ったところ。駅から徒歩3分弱。
田畑のあぜ道や民家の脇からの撮影なので住民や通行者など周囲に迷惑が無いように。

《光線・レンズ》
午前が順光。
作例は1.が9時45分頃で70ミリ、2.が10時頃で135ミリ相当。
1.と2.は少し立ち位置を変えている。

《飲食・トイレetc》
駅の周辺には特に何もない。
撮影地点から更に登ると、地元では有名なところてん屋さんがある。

《コメント》
晴れれば瀬戸大橋がバックに入るポイント。

3.2008年3月1日
223系+5000系 「マリンライナー17号」
《アクセス》
八十場駅ホーム端。
《光線・レンズ》
10時15分頃で250ミリ相当。
《コメント》
晴れるとこのように下りホーム端から高松方面行きの列車を望遠レンズでバッチリ。
線形が微妙にアップダウンしているのもよく判る。

4.2009年5月17日
EF65+コキ 貨物

5.2009年5月17日
223系+5000系 「マリンライナー7号」
《アクセス》
八十場駅から西(坂出方向)に少し歩き、山すそに近づいた付近にある踏切脇から。
4.は下り(坂出方面行き)、5.は上り(高松方面行き)を撮影したもの。
踏切周辺の道は狭く、駐停車は出来ない。駅から歩いてのアクセス向き。
《光線・レンズ》
4.は日の長い時期の夕方が順光。7時40分頃で100ミリ相当。
5.は逆に朝が順光となる。8時頃で300ミリ相当。
《コメント》
4.は直線から少しカーブに差し掛かって首を振ったところを撮影できる。
朝のEF65運用の貨物列車を狙ってみた。116号機って前から交差パンタだったっけ…?
5.は反対方向の列車をアウトカーブ望遠アングルで撮影。
カーブの頂点に勾配が付いていて迫力がある。結構長い編成でも大丈夫な場所だ。
なお有名なところてん屋さんは踏切から山すそに沿って南に数分歩けばたどり着ける。

(懐)6.1988年xx月xx日

213系 マリンライナー?号

7.2019年1月17日
223系+5000系 「マリンライナー10号」
《アクセス》
6.7.は新旧坂出駅のホーム東端付近から。
《光線・レンズ》
6.は詳細失念。 
7.は7時20分頃。いずれも100ミリ相当。
《コメント》
この2枚、いずれも全く同じ場所から(!)岡山行マリンライナーを
撮影したものである。
作者が大学1年の時に撮影した6.の頃は、坂出駅は地上駅であった。
バブル期であった故、当時から坂出駅の高架化は話題に挙がっていたが、
当時はその30年後に撮影した7.と比較できる時が来る事なんぞ
予想だにしていなかった。
岡山方向に2両連結されたクモロとモロが先頭に立つ9連マリン。
213系マリンは作者の通学の足だった。
大学時代、そして当時の記憶を呼び覚ましてくれる作者号泣モノの1枚。

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