予讃線 みの−高瀬

1.2018年3月3日
EF65−1000+コキ 貨物
《アクセス》
高瀬駅から駅前の道を北東に。暫くして歩道橋のある交差点があるので、
歩道橋を渡って直進し、直後の右カーブ辺りから小道へ左折してすぐの小さな踏切脇から。
《光線・レンズ》
午前中の下りが順光となる。
9時頃で85ミリ相当。
周辺が田んぼで開けていて、線路(列車)に対してお好みの角度で
立ち位置を決められる。
《コメント》
構図の奥にはもう一つ踏切があり、列車が見通せるのはそこまでだが、
予讃線の特急電車や貨物列車の編成長までなら何とかこなせる。
午前中であれば光線条件も良好。

2.2018年3月3日

8000系 「しおかぜ10号+いしづち10号」

3.2018年3月3日

7000系 普通
《アクセス》
1.から更に北東に歩き、高瀬川の土手まで出たらその土手を北上。
程なく予讃線の橋りょうが見えてくる。1.からは徒歩10分程度。
土手の上から撮影できる。車両は通らないので足場は良好な部類。
《光線・レンズ》
2.は10時頃で85ミリ相当。後追い。
3.は10時10分頃で50ミリ相当。
《コメント》
高瀬川に架かる短い橋りょうを渡る列車。
午前中であれば光線条件が良く、足場も安全でお勧めできる撮影場所。
もっとも、上空を行き交う電線が少し気になるかも。

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