予讃線 伊予中山−伊予立川
1.2008年8月9日 キハ58+65+54 普通 |
《アクセス》 両駅中間部。国道56号と県道329号線が合流する橋のたもとから。 橋の北側、集落入り口に少しだけ路肩が広いスペースがあるが、 県道は道が細く駐停車は要注意。 国道沿いに北に進めばまとまったスペースがある。 《光線・レンズ》 午前の松山方面行きがおおむね順光。作例は11時10分頃で70ミリ相当。 《飲食・トイレetc》 国道を少し東側に行ったところにお店がある。 《コメント》 向井原から内子を経由して伊予大洲に至るこの区間は、 国鉄末期にバイパス路線として開業。 伊予長浜を経由する「海線」に替わって現在の予讃線はこちらが主力となり、 特急も全て内子廻りで運転されている。 夏の日差しが照りつける中、新線らしいコンクリート高架を走るキハ3連。 突発的に見つけたが、山と川に囲まれた素晴らしい場所だ。 ここも遠征組の方たちと一緒に撮影した。 632Dの追いかけ撮影場所として結構認知されているみたい。 |
2.2008年8月14日 キハ58+65+54 普通 |
《アクセス》 1.から県道329号を1キロほど登ったところ。 立ち位置付近の道は狭い。少し手前に空きスペースがあり、そこに車を置いて歩く。 《光線・レンズ》 午前が順光。11時頃で85ミリ相当。 《コメント》 少し陰ってしまったが、プチ俯瞰で3連を綺麗に抜ける。 内子新線区間は列車速度が意外に速い。シャッター速度とタイミングには少し注意。 |