津山線 備前原−法界院

1.2006年7月2日
キハ48 「つやま」
《アクセス》
備前原駅からの方がやや近い。1キロ程。途中にある山すその切り通し付近。
市道に沿った坂の頂上付近にある線路際の草むらから構える。
周辺の道が細く、足場も余り良くないので車でのアクセスは難しいかも。
作者は自宅から徒歩で到着。

《光線・レンズ》
午後の岡山方面行きが順光。作例は16時半頃。85ミリ相当。
《コメント》
CCDクリーニングで入院していたist-DSが帰ってきたので、早速近所で試し撮り。
線路際の農家には土壁の蔵があり、庭先には紫陽花が咲いている。
梅雨の曇り空の合間から「つやま」通過時に運良く夕日が差し込み、おぉラッキー。
と思ったら何と下り側1003が岡山色に!何で〜?
移籍前の黄色キハ2連が結構サマになっていたので、てっきり山口色を
「新岡山急行色」と勝手に解釈して運用しているものと思ってたが…
これじゃ普通列車とマジ見分けが付かんぞ(泣)

〜この撮影の翌日、建部町内にて津山行「つやま」と軽自動車の踏切衝突事故が
発生し、作例の後ろ側に写っている黄色のキハ48 6が破損、運用離脱。
その後の「つやま」は岡山色のキハ48+47という、何とも地味な編成で走ってます…〜

2.2006年7月8日

キハ47 普通
《アクセス》
備前原駅のホーム南端にある踏切付近から。車の通る道から少し側道に入り、
物置代わりになっているコンテナがある付近。
足場は舗装されている細い道。時々通る車には注意。
《光線・レンズ》
朝の津山行きが順光。作例は8時半頃。曇り。100ミリ相当。
《コメント》
線路の向こう側は住宅が密集しているが、手前は田んぼで開けている。
市街地近郊ムードでお手軽に1枚撮れる場所。

3.2006年7月8日

キハ47 普通
《アクセス》
2.付近を南側にある三野公園の山に登って俯瞰。
《光線・レンズ》
午前から昼にかけてが順光。作例は15時半頃。300ミリ相当。
《飲食・トイレetc》
この公園は桜の名所にもなっていて、市民のささやかな憩いのスポットだが、
撮影ポイント付近は山を登ってしまうと何もない。

《コメント》
作者の学区内なのでよく知っている場所だが、こうして俯瞰撮影してみると
線路を挟んで「明確に」区切られた田んぼと住宅地の対比が興味深い。
詳しくは触れないが、鉄道撮影ポイントとしては余りお勧め出来ない。

(懐)4.1984年4月18日

キハ20他 普通
《アクセス》
1.から少し法界院駅方向に戻ったところ。駅の由来となった「法界院」というお寺の
山門から撮影したもの。
《光線・レンズ》
作例は16時頃と思われる。38ミリコンパクトでの撮影。
《コメント》
20年以上前、地元の中学校に通っていた頃の撮影。
現在はお寺と線路の間に家が建ち、撮影は出来ない。
手前に桜、奥に小さく列車、という今見るとかなり「マセた」構図。

(懐)5.1986年4月XX日

キハ58系「砂丘X号」
《アクセス》
法界院のお寺の裏山に登って撮影。
奥の桜が咲いている山が3.で触れている三野公園。
《光線・レンズ》
作例は17時半頃と思われる。38ミリ相当。
《コメント》
ここも周辺にアパートなどが建ち、撮影した足場付近も木々が生長したため、
現在の撮影は難しいだろう。
もちろん国鉄急行色の列車も。

(懐)6.1980年8月XX日

キハ26+58 普通
《アクセス》
4.の線路の向こう側付近。
《光線・レンズ》
14時頃。家にあったポケットカメラを拝借しての撮影。
あれって焦点距離何ミリだったんだろう…?

《コメント》
これは更に古く、小学校5年生頃の撮影。作者と悪友の自転車が写っている。
走っているキハ26、58しかり、停まっている「トヨタ・パブリカ」しかり、
自分の写真キャリア的には貴重な歴史資料か?!
なおここも現在は住宅地となっており撮影は困難。

(懐)7.1985年4月XX日

キハ45他 普通
《アクセス》
撮影当時(1985年)法界院駅北側にあるマンションから撮影したもの。
《光線・レンズ》
作例は17時頃と思われる。50ミリ相当。
《コメント》
半田山植物園の桜と国鉄末期の雑型気動車。このアングルも今は過去帳入り。
20年前はまだ田んぼが所々に見られた。画面左側奥付近に作者の自宅がある。

8.2009年8月17日

キハ120 普通

9.2009年8月17日

キハ47 快速ことぶき
《アクセス》
1.の場所を法界院奥の院に登って俯瞰したもの。
《光線・レンズ》
8.は14時20分頃で220ミリ相当。
9.は14時40分頃で350ミリ相当。晴れていればほぼ終日順光。

《コメント》
ここは作者の自宅の裏山とも言える場所。俯瞰撮影ができる事は知ってはいたが、
実際に撮影するのは初めて。長い望遠ズームを入手した事もきっかけの一つ。
ただ、切り通しは木々が繁茂していて、車両の顔を撮れるタイミングは限られる。

10.2010年3月20日

キハ40 普通

11.2010年3月20日

キハ47 普通
《アクセス》
1.より少し南に進んだ地点。南北両方の小道から線路に近づけるが、
踏切ではないので決して線路の反対側に渡ったりしないこと。
《光線・レンズ》
10.は8時10分頃で200ミリ相当。切り通しに沿ってカーブしており、
順光になる条件は微妙。
11.は同じ地点から南を向いて上り津山方面行きを撮影したもの。
こちらは終日逆光気味。8時15分頃で225ミリ相当。
《コメント》
10.は休日運休の単行キハ40狙い。
勾配標と組み合わせたが構図も光線も思ったよりイマイチ?
11.は見事な逆光写真となってしまったが、作者の自宅近くで編成撮影が出来る
貴重な場所。この辺りも6.に比べてすっかり線路際に建物が増えたものだ。

12.2010年11月21日

キハ40 普通

13.2010年11月20日

キハ28+58 「ありがとうキハ28・58号」
《アクセス》
1.に同じ。上り方面を向いて撮影した。
《光線・レンズ》
12.は9時20分頃で150ミリ相当。
13.のキハ58系は10時5分頃で50ミリ相当。
《コメント》
ここは切り通しで山影になるため、晴れていてもお昼前までは逆光にはならず
曇り感覚で撮れる。
カーブを意外と速いスピードで走ってくる。被写体ブレには要注意。

14.2010年11月21日

キハ28+58 「ありがとうキハ28・58号」
《アクセス》
2.にほぼ同じ。線路東側の農道上から。
《光線・レンズ》
10時5分頃でそれぞれ150ミリ、70ミリ相当。
《コメント》
最後のキハ58系運行は近所のここで見送った。
後追いで、畑の中に転がっている国鉄コンテナ(倉庫として使われていた模様)
を右端に置いてみた。
作者が津山線でキハ58系が走る姿を見るのはこれで最後。
この2両は所謂る「生え抜き」では無かったが、津山で余生を送る事が出来るのは
幸せだろう。お疲れ様でした!と言いたい。

15.2011年4月10日

キハ47 普通
《アクセス》
法界院駅から少し北に歩いた地点にある歩行者用の小さな踏切脇から。
《光線・レンズ》
11時40分頃で250ミリ相当。
《コメント》
気持ちローアングルから長め望遠レンズで構える。
バックは半田山植物園。桜の咲きっぷりが見事!
かつては作者の自宅からも見る事ができたのだ(現在はアパートに遮られ見えない(涙))。

16.2012年4月15日

キハ47 普通
《アクセス》
上に同じ。
《光線・レンズ》
12時半頃で220ミリ相当。
《コメント》
今年は快速列車の一部に「津山さくらまつり」PRのヘッドマークが装着された。
上の16.とは撮影日が5日違うが、比べると半田山植物園の桜の咲き具合の違いが
興味深い。
年明けから寒い日が続き、開花が遅れ気味だった2012年のソメイヨシノだが、
4月に入ってから急に暖かい日が続いたため一気に咲き始めた。
が、その後数日間非常に風が強い日が続き、すぐに散ってしまった。
あまり花を楽しめる期間が短かったのが残念(作者の推測分析です)。

17.2015年4月4日

キハ47 普通
《アクセス》
両駅昼間部の山すそにある「半田山植物園」前の踏切脇から撮影。
《光線・レンズ》
16時頃で70ミリ相当。午後遅めの時間帯に岡山行きが順光となる。
《コメント》
ここ数年来、桜の時期になると植物園前の踏切脇に菜の花が咲く。
この咲きっぷりは見事。列車の足回りがすっかり隠れる。

18.2017年8月17日

キハ40改+40 普通
《アクセス》
17.の少し奥(北方向)、法界院のお寺の前の築堤カーブ。
上の6.の写真はちょうどこの位置を築堤カーブのアウト側から見た(見ていた)
構図となる。
《光線・レンズ》
18時10分頃。スマートフォンでの撮影。
《コメント》
お寺の前の築堤。
貴重な「ノス白40=ノンたらこ」の2連だったが、後ろの白いキハ40−2036は
この後ほどなくして過去帳入りしたため、今は既に見る事ができない。
なおこの1枚は作者のスマホカメラで撮影したもの。
最近の携帯カメラはホンマ良く写りますなぁ。

19.2019年11月30日

キハ47改 快速ことぶき
《アクセス》
15.16.に同じ。
《光線・レンズ》
12時半頃で200ミリ相当。
《コメント》
半田山植物園の大イチョウをバックに、カメラを縦構図に構えて撮ってみた。

20.2019年12月1日

キハ47改 普通
《アクセス》
法界院のお寺の裏山から。
この裏山一帯は墓園となっているが、歩道が整備されていて、
近所の人にとってはちょっとした散歩コースでもある。
その中腹付近にて撮影したもの。
《光線・レンズ》
16時半頃で50ミリ相当。
一応の順光時間帯は午後。もっとも「鉄道撮影的観点」で言えば
曇った日の方が撮りやすい。
《コメント》
聖観音さまの足下には「昭和9年」と銘打たれている。
ここから時代と共に変わりゆく街と人々を見守ってきたのであろう。
そしてこれからも。

因みに本尊の聖観音木像(伝:聖徳太子作!)は秘仏のため、普段は観覧できない。

21.2020年8月23日

キハ40,47改 快速ことぶき
《アクセス》
備前原の駅裏(東側)の小道から。
《光線・レンズ》
7時50分頃で70ミリ相当。後追い。
《コメント》
備前原の駅を通過する朝の4連快速。
駅に隣接している理容室は、この学区で生まれ育った方々には古くからお馴染みの散髪屋さん。

22.2021年7月25日

キハ47 快速ことぶき
《アクセス》
上に同じ。県道が通っている旭川土手の歩道から。
《光線・レンズ》
6時40分頃で50ミリ相当。
《コメント》
角度を変えて、土手の上から撮ってみた。
夏の朝日がまぶしく射し込む中、津山に向かう快速ことぶきが備前原駅を通過。

23.2021年4月9日

キハ47改 快速ことぶき
《アクセス》
法界院駅から500m程北の地点。
歩道があるので足場は安心。
《光線・レンズ》
6時40分頃で250ミリ相当。
南を向くので昼間は晴れると辛い。曇りもしくは早朝限定アングル。
《コメント》
岡山市街の高層マンションをバックに、法界院駅を発車して津山方面へ向かう列車を
正面気味に撮影できる。
長め望遠レンズでの手持ち+縦構図撮影が要求される。
ここ、実は作者の自宅から徒歩1分のポイント「ナザレン前」。
付近は作者の出身中学校の通学路。
それゆえ、曜日と時間帯によってはカメラを構えて立っていると
自転車で通る生徒さん達の注目の的になってしまうのが難点である(?)

24.2021年4月3日

キハ47 普通
《アクセス》
半田山植物園の展望台から。
開園は午前9時からで、入園料は¥310−ナリ。
入園してから展望台までは坂道の登ること10分くらいだ。
《光線・レンズ》
9時50分頃で70ミリ相当。
南を向くので晴れると逆光。訪問時は小雨だった。
《コメント》
岡山市民の「緑と花の憩いの場」半田山植物園。
作者の自宅からすぐ近く(徒歩5分程度)で、小学校の頃から遊び場でもあった。
手前に山を覆うように咲くソメイヨシノ、そして津山線の列車の向こうに広がる岡山市街地。
眼下に広がる御野小学校・岡北中学校の学区は作者が長年過ごす地元であり、
子供の頃に見た風景からずいぶん高層建築が増えて「都会」になったものだ。
何とも感慨深い。
そして実は構図の右端付近に作者の自宅2階が写っているのは内緒(笑)。

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