東海道本線 元町−神戸
2004年10月7日 201系 普通 |
《アクセス》 元町駅の上り線ホーム。西側(神戸側)端からのカーブ。 大都会の中に適度な木々の緑があったりして、まずまずの雰囲気。 ホーム端の足場はあまり広くない。接近する列車には注意。 《光線・レンズ》 午前の上りが順光。作例は午後1時頃の上り。135ミリ相当。 編成長に応じてレンズは融通がきく。 線路は右の2本(上り電車線/上り列車線)がやはり撮影しやすい。 《コメント》 神戸の定番アングル。 201系は高コストゆえ大勢力となり得なかったが、国鉄が当時新機軸を盛り込んで新製した 自信作の通勤電車だった。 |