山陽本線 相生−有年

1.2006年3月26日
EF66+14,24系 「なは・あかつき」
《アクセス》
両駅のやや相生より。国道から一本線路に向かって生活道に入る。
線路は直線になっていて踏切やあぜ道などから自由なアングルで撮れる。

《光線・レンズ》
午前の上りが順光。作例は時刻変更で運転された際の「なは・あかつき」。
8時半頃で100ミリ相当。

《飲食・トイレetc》
国道沿いにコンビニあり。
《コメント》
この辺りは長い直線区間なので、好きな場所から好きなように撮れる。

2.2007年8月5日

HOT7000系 「スーパーはくと2号」
《アクセス》
これは1.の反対側。夏場になると朝日がこちらから当たる。
《光線・レンズ》
8時頃で100ミリ相当。
《コメント》
時間つぶしの?撮影だったもので、何か書きたいが思い浮かばない。特記事項なし。

3.2021年7月3日

223系+221系 普通
《アクセス》
相生駅から西方面へ歩くこと10分弱。国道脇の小道から。
感知式の小さな信号交差点から折れて入るところが少しわかりにくいかも。
《光線・レンズ》
朝の上りが順光。5時20分頃で50ミリ相当。
《コメント》
ここは関西と山陽を結ぶ交通の大動脈が集まっている事がよくわかる場所だ。
周辺を見回すと、新幹線のトンネルや、高速道路(山陽道)の高架が見える。
古くからあった山陽本線と国道2号線は、山を回り込むように走っている。
かつてほどではなかろうが、国道の交通量は終日多めで、様々なナンバーを付けた
中長距離トラックが行きかっている。
それを横目に山すその少し高い位置を走っている列車を撮ってみた。
お目当ては223系と221系をミックスした朝の10連運用。
この界隈で撮るには夏場早朝限定となる、意外と貴重な獲物だ。

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