大阪環状線

車両を撮影するだけなら、駅のホームでいくらでも撮れる線区ですが、
ここでは駅から歩いて、大阪の都市風景と電車を絡めて撮影できる場所を
訪れてみました。


1.2018年10月20日
201系 〜京橋−大阪城公園〜

2.2018年10月20日
221系 〜京橋−大阪城公園〜
《アクセス》
大阪城公園の近く、第二寝屋川に架かる府道橋「下城見橋」からの撮影。
大阪城公園駅の改札を出て、お城方面へのコンコースに向いて
右手(北側)の陸橋を降りる。
そのまま北に歩き、川を渡った先の信号交差点から階段を降りて、
川の北側堤防に沿って東へ歩いて行くと、立ち位置となる下城見橋が見えてくる。
駅から徒歩5分ちょっとの場所だ。
《光線・レンズ》
立ち位置からだと西に向いてお城と線路を見る事になるので、
午前中、出来れば朝の時間帯が良い条件での順光となる。
1.は100ミリ相当、2.は70ミリ相当。いずれも10時半頃。
《コメント》
大阪環状線が地上を走る数少ない区間の一つで、
ここの見せ場は何と言っても構図のバックに入る大阪城天守閣。
春は桜も咲き、晴れた朝なんぞは綺麗だろう。
しかし!作例でも分かる通り、ちょうど天守閣の後ろに
高層建造物が引っかかってしまうのが何とも痛恨。
立ち位置をずらしても完全にかわしきれないのが残念だ。
あと、特に外回り線は、構図右端の建物の影からいきなり現れるので、
ボーッとしていたりよそ見をしているとシャッターチャンスを逃しそう。
201系、221系、223系、323系… 電車の本数自体は多く、
暇を持て余す事はなかろうが、自分のお目当てのクルマが来たら
しっかりと仕留めたいところ。
訪問当日は鉄橋バックにも小さく写っている大阪城ホールにて
某男性人気ユニットのコンサートがあり、駅と公園界隈は通常の観光客に加え、
妙齢?の女性ファンで溢れかえっていた。
乗り鉄と撮影が目的の道中で、このようなイベントに遭遇してしまうと
ちょっとライツー(笑)

3.2018年10月20日

281系 「はるか29号」 〜弁天町−大正〜

4.2018年10月20日

221系 快速 〜弁天町−大正〜
《アクセス》
大正駅からが近い。
駅の改札を出て、交差点を渡り環状線のガード北側に沿って西へ歩く。
暫くすると作例に写っている特徴的な四角い鉄橋が見えてくるので、
線路の北側歩道に沿って川を渡る。
渡った先の交差点を左折して環状線の線路をくぐれば3.の位置。
ここまで大正駅から徒歩10分程度だったと記憶している。
4.はもう少し道なりに南に歩いた先の工事現場?のような場所から
振り返って撮影した。
立ち位置付近は道があまり広くなく、車やトラックの交通量が多いので
歩く際は充分に注意されたい。
《光線・レンズ》
おおむねお昼から午後にかけてが順光。
3.は13時40分頃で85ミリ相当。
4.は13時半頃で135ミリ相当。
《コメント》
大阪ドーム(現:京セラドーム大阪)が出来る前から、大阪環状線西側の
ランドマークと言っても過言でなかった大阪ガスのガスタンク群。
それらをバックに、特徴的な形状をした岩崎運河の鉄橋を渡る構図。
列車は大きく写し込めないが、大都市工業地帯らしい雰囲気の場所だと思う。

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