姫新線 久世−中国勝山


1.2009年8月1日

キハ120 普通
《アクセス》
久世駅から西へ約600mくらい。生活道の踏切脇から。(以下1.〜3.まで同じ)。
《光線・レンズ》
1.は下り列車なので晴れていれば午後が順光。作例は6時半頃で85ミリ相当。
《コメント》
キハ120の「三重連」の運用を期待したが、土曜日だったためか2連。残念!

2.2009年8月1日

キハ120 普通
《アクセス》
踏切から少し離れて、上り列車をサイド気味に撮影。
《光線・レンズ》
午前が順光。作例は7時頃で70ミリ相当。
《コメント》
この周辺は手前が広い田んぼ。この季節はまさに緑のカーペットだ。
バックには古そうな蔵なども見える。

3.2009年8月1日

キハ47 普通
《アクセス》
踏切を渡り、北側からアウトカーブ望遠アングルで撮影。
《光線・レンズ》
8時15分頃で320ミリ相当。タムロン18−250ズームを目一杯まで伸ばした。
《コメント》
平凡な岡山色キハ47も、ごんごマークが付いているとやっぱり一味違う。
雲が厚く、かなり露出が厳しい中での撮影となり、こうなると高倍率ズームは辛い。
少しボヤ〜とした描写になってしまった。もっと露出を稼いで絞り込みたかったところ。

4.2020年7月30日

キハ40,40改 普通
《アクセス》
両駅の中間部、線路が旭川に沿っている辺りを川の南岸土手から見たもの。
土手の生活道はあまり幅が広くない。乗り入れの際はやや注意が必要。
《光線・レンズ》
6時50分頃で50ミリ相当。お昼前後が順光で、朝夕だと光線は「横差し」気味。
《コメント》
旭川と国道181号線、そして姫新線の線路が併走している。
朝のノスタル40運用を対岸からロングショットしてみた。
旭川も中流域となるこの辺りから水量と川幅がぐっと増えてくる。

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