姫新線 岩山−新見

1.2005年1月29日
DE10+ゆうゆうサロン岡山 大社臨
《アクセス》
両駅の中間地点。併走する県道32号線に一部旧道が残っている区間があるのだが、
その旧道を入ると、作例のような小さな渓谷区間が現れる。
交通量は少ないので道から撮影する限り足場には問題ないが、
車は幅員の広い場所を探して注意して停める事になる。

《光線・レンズ》
終日順光になる時間帯はない。と言うか山深いので常に日陰っぽい感じの場所。
作例は10時頃の上り。100ミリ相当。

《コメント》
小さな鉄橋がアクセントの、いかにも過疎ローカル線といった雰囲気の場所。
手前の木々や草が邪魔するので、夏場は撮影しにくいだろう。

2.2010年7月23日

キハ40 普通

3.2014年7月19日

キハ40 普通
《アクセス》
1.に同じ。立ち位置を鉄橋寄りにずらして上り列車を撮った。
《光線・レンズ》
2枚いずれも7時20分頃で50ミリ相当。
《コメント》
2.は通過前になって朝霧が抜け、強烈な真夏の朝日が射し込んできた。
こうなると日なたと日陰のコントラストが強烈過ぎてどうにもならない。
レタッチを加えて、少し上下差を補正してある。
3.の時は曇ってくれたおかげで非常に撮りやすかった。

4.2024年11月10日

DEC700 快速「ハレノモリ」
《アクセス》
2.3.から200m程東にある鉄橋。
《光線・レンズ》
10時半頃で50ミリ相当。
《コメント》
「紅葉」とは言うものの、この近辺はさしずめ「黄葉(おうよう)」だ。
新鋭DECも黄帯が入った車両。偶然ながらもよくマッチしている。

5.2006年1月21日

DE10+ゆうゆうサロン岡山 大社臨
《アクセス》
1.より1キロ程新見方向へ進んだ宮の鼻地区にある、県道と姫新線のクロス。
このクロスは最近造られたもの。以前は踏切による交差だった。
歩道は無いので通過する車に注意。
駐車はクロス下の空きスペースへ

《光線・レンズ》
大社臨は順光にならない。曇りや雪の日向け。光線自体は夏場の夕方が最高。
作例は10時前で70ミリ相当。

《コメント》
追いかけ撮影の定番地だが、この時も築堤の向こうから列車が見えて来た時は
まだ立ち位置へ向けて走っている状態だった。計画は無理なく立てましょう(笑)
1週間前は雪晴れ+旅路で賑わったこの界隈も、この日は役者・条件共に
1枚落ちた事もあって殆ど撮影者の姿は見られず、いつもの閑散とした
姫新線沿線の空気が流れていた。

6.2014年7月19日

キハ40 普通
《アクセス》
上の築堤を地上の鉄橋踏切脇から撮った。
《光線・レンズ》
6時半頃で200ミリ相当。
《コメント》
姫新線最西端の撮影地と言ってもよい定番踏切だが、こちら側(北側)から撮るのは初めて。

7.2007年1月14日

DE10+サロンカーなにわ 大社臨
《アクセス》
5.の場所を南側から。踏切の旧道から撮影。
《光線・レンズ》
午後が順光。作例は10時前で35ミリ相当。
《コメント》
実は、作者は子供の頃良くこの鉄橋の下の川で釣りをしていた。
護岸改修されて当時とは様相が全く変わってしまったが、懐かしい気分…
天気が良くなって正面が影になりそうだったので、サイドから真冬の青空を入れて撮ってみた。

8.2009年1月24日

DE10+ゆうゆうサロン岡山 大社臨
《アクセス》
上に同じ。踏切脇から。
《光線・レンズ》
9時50分頃で70ミリ相当。

《コメント》
姫新線の撮影には車が不可欠であるが、この日は前夜からの降雪と強い冷え込みで、
特に久世から勝山〜刑部辺りにかけては完全なアイスバーン&降雪路。
よって交通全体が自動的に超スロー走行となり、作者も事前の追いかけシナリオを
全てリセットし、とにかく新見を目指して慎重に西に走りつつ、たまたま追いついた
この場所で撮影、となった。
まぁ「冬祭り」に参加出来ただけも良しとしたい。本日これにて撤収。

9.2019年8月3日

キハ47改 団臨
《アクセス》
上の踏切脇から上り列車方向を向いて撮影。
《光線・レンズ》
12時10分頃で50ミリ相当。
訪問時は夏場の真昼でトップライトな条件であった。
《コメント》
線路際の比較的新しめの蔵がアクセント。
2019年春の改正でこの区間の定期運用はキハ120に統一され、
キハ47の姿を見られる機会は激減してしまった。

10.2024年4月6日

キハ120 普通

11.2024年11月10日

キハ120 普通
《アクセス》
上の踏切ポイントの場所のアウト側山すそにある「八幡神社」境内の坂道から。
《光線・レンズ》
2枚いずれも7時20分頃で、10.は70ミリ、11.は200ミリ相当。
《コメント》
この神社からは宮の鼻地区を一望できる。
春は桜、秋はイチョウ。
境内の彩りに囲まれ、集落の中を列車がカーブしていく。

12.2014年7月12日

キハ47 普通
《アクセス》
5.の築堤を、線路北側の道路脇から下り列車を狙って撮ってみたもの。
右後ろに4.の撮影足場となる県道クロスが写っている。
《光線・レンズ》
7時20分頃で70ミリ相当。
《コメント》
線路が川沿いに出る区間の、この構図を初めて試してみた。
光線条件が良かったのは何より。

13.2015年8月1日

キハ47 普通
《アクセス》
岩山駅にて。
《光線・レンズ》
7時20分頃で70ミリ相当。
《コメント》
「ごんご列車」を古い木造駅舎が残る岩山駅ホームで撮影。
訪問時には、駅舎に併設していた木造トイレが取り壊されていた。
これまた年代物だったのだが…。少し残念。

14.2016年10月18日

キハ47改 普通
《アクセス》
岩山駅にて。
《光線・レンズ》
6時半頃で50ミリ相当。
《コメント》
早朝の岩山駅に着く新見行きノスタルジー編成。
客の乗降が全くないのは寂しい限り。
なお、上↑の8.と比べると分かる通り、岩山駅舎の屋根瓦が
スレート?のようなものに葺き替えられていた。
時代の流れとはいえ、少し残念。

15.2010年7月23日

キヤ141系 検測
《アクセス》
岩山駅南の踏切脇。線路の東側に立って撮影。
《光線・レンズ》
6時50分頃で220ミリ相当。薄日が差してきていた。晴れると午前中が順光。
《コメント》
単なる編成写真だが、バックには今や存在自体が貴重な岩山駅の木造駅舎が
チラリと見える。

16.2020年4月11日

キハ120 普通
《アクセス》
上に同じ。ローアングル気味で撮影。後追い。
《光線・レンズ》
10時頃で50ミリ相当。
《コメント》
踏切脇の一本桜は、強めの風が吹く中で既に散り始めの装い。
花びら舞う脇をキハ120が通り過ぎていった。
ここはちょうど姫路起点150キロの距離標が立っており、おりしも先日(2020.3.21)の
140キロ標(富原−刑部間)に続き、キリ番数字のキロポスト脇で撮影した事になる。

17.2024年11月17日

キハ120 普通
《アクセス》
上に同じ。
《光線・レンズ》
8時頃で300ミリ相当。
《コメント》
季節が秋へ移ると、バックのいちょうの木がいいアクセントになる。

18.2024年9月22日

キハ120 普通   ※2024/9/22 写真差し替え

19.2024年3月31日

キハ120 普通
《アクセス》
岩山駅から数えて2つ目の踏切脇から。
《光線・レンズ》
秋の18.は13時頃で120ミリ相当。
春の19.は7時半頃で150ミリ相当。
《コメント》
ここ上熊谷地区では、秋はキバナコスモス、春は河津桜が
キハ120の車窓の友となって乗客を見送ってくれる。

20.2008年10月13日

キハ120 普通
《アクセス》
岩山駅から1キロほど南、県道脇に線路と鳥居が見える場所。
《光線・レンズ》
14時15分頃で50ミリ相当。

《コメント》
岩山神社の鳥居を入れて撮影。もっとも賑わうのは祭りの日くらいで、
普段は周辺に人気は殆ど無く、通るのは車ばかり。きれいな秋晴れの下を走る
単行キハ120が、逆に過疎ローカル線のうら寂しさを表している。
なおバックは保育園、幼稚園、小学校、中学校が寄せ集まった合同校舎。

21.2009年7月28日

キハ47 普通
《アクセス》
上に同じ。こちらは振り返っての上り列車。
《光線・レンズ》
7時20分頃で100ミリ相当。

《コメント》
曇っていればこのように上り列車も撮影できる。
手前には引きがあり、バックは古い民家がポツポツと散在。
7月も下旬になり、山の緑も一段と濃くなっている。

22.2023年4月2日

キハ120 普通
《アクセス》
上の写真から少し南、川を渡った先にある「横畑集会所」の前から線路方向を向いた。
《光線・レンズ》
朝が順光。8時頃で70ミリ相当。
《コメント》
この集会所の広場もソメイヨシノが植えられている。
訪問時は満開からそろそろ散り始め、といったところだった。

23.2022年12月25日

キハ120 普通
《アクセス》
上のキヤ俯瞰の場所と、下の23.〜25.の場所のちょうど中間辺りにある
大きなカーブ。
県道から少し小道に折れた場所だが、比較的線路周辺が開けていて、
立ち位置付近に踏切もあるので分かりにくい場所ではない(と思う)。
《光線・レンズ》
7時半頃で85ミリ相当。

《コメント》
意外に少ない?正統派な編成撮影地。キハ120の2連が大好きな方はどうぞ。
雪景色の中を駆ける青+赤の2連は、遭遇確率的には貴重な獲物といえる。

24.2024年8月4日

キハ120 普通
《アクセス》
上のカーブを裏山から見たもの。
踏切脇から舗装された林道が付いており、急坂+急カーブ+幅狭 の3重苦ながらも
一応歩いて登っていける。
《光線・レンズ》
7時半頃で100ミリ相当。

《コメント》
山に沿った大きなS字カーブを眼下に見る。
何か所か2連を抜ける構図があり、レンズをズームしながらパチパチと撮っていける。

25.2009年7月31日

キハ47 普通
《アクセス》
岩山駅からだと2キロちょっとほど新見方向に進んだ地点。
県道沿いから川を挟んで線路が見える。
《光線・レンズ》
7時20分頃で70ミリ相当。

《コメント》
線路が少し高い築堤に乗っており、手前は田んぼで引きがある。
バックに農家や牛舎が入って典型的な山村ムード。
夏場の草ボーボーの季節でなければ、もっと長い編成でも撮影可能だ。
もっとも通常は1〜2両のディーゼルカーしか走らないが…

26.2010年7月10日

キハ40 普通
《アクセス》
上にほぼ同じ。道路脇より。通行車にはくれぐれも要注意。
《光線・レンズ》
6時半頃で50ミリ相当。
《コメント》
殆ど同じ場所とコンセプト。下り列車用に少し角度(立ち位置)を変えただけ。

27.2023年10月7日

キハ120 普通
《アクセス》
こちらも上にほぼ同じ。
《光線・レンズ》
7時半頃で85ミリ相当。
《コメント》
県道沿いに咲くコスモスと組み合わせて撮った。
立ち位置から花までは1mもない至近距離、そこから列車との距離はだいぶ離れていて、
うまく撮れるかな…と思いながら構えてみたが、思いのほか無難に?撮れていた。

28.2009年1月25日

DE10+ゆうゆうサロン岡山 大社臨
《アクセス》
5.〜11.の地点から1キロほど新見より。
「新見市民公園」や「岡山県立備北青年の家」に続く道と姫新線が交差する付近。
《光線・レンズ》
15時45分頃で70ミリ相当。

《コメント》
トンネルを抜けてくる大社臨。
第1エンド先頭のDE10牽引は好き嫌いが分かれるようだが、作者自身は
「撮影バリエーションが増えて歓迎」と思う程度で、全くこだわりは無い。
もっとも、この組み合わせをこの区間で見られる機会は、今後そう無かろう…

29.2010年7月10日

キハ40 普通
《アクセス》
上に同じ。
《光線・レンズ》
7時20分頃で300ミリ相当。
《コメント》
前回の大社臨撮影時は編成長を考慮して少し横目に構えたが、
今回はトンネルを出て軽くカーブするところを正面気味に望遠レンズで撮った。

30.2024年9月16日

キハ120 普通
《アクセス》
上に同じ。地上に降りて道ばたから構えた。
《光線・レンズ》
16時50分頃で85ミリ相当。
《コメント》
雨降る中、トンネルを出てくるキハ120。
田んぼの稲も色づき、収穫の日も近そうだ。

31.2024年9月16日

キハ120 普通
《アクセス》
上の陸橋に同じ。下り列車構図。
《光線・レンズ》
6時半頃で40ミリ相当。
《コメント》
列車の手前にケーブルが架かるが、いちおう撮れる。
猛暑が続く2024年夏も9月に入り、緑から黄にと色づきを変える稲穂が、
秋の訪れを知らせてくれる。
朝の空気も心なしか涼しい。

32.2007年1月27日

DE10+ゆうゆうサロン岡山 大社臨
《アクセス》
「城山(じょうやま)公園」俯瞰。駅から山のふもとまでは1キロ程。
車の場合は山の南側に駐車場がある。
山頂一帯は整備された公園となっている。
北側端に石垣跡があり、その周辺の桜並木が切れている箇所から
何カ所か伯備線と姫新線を見下ろせる場所がある。
《光線・レンズ》
作例の姫新線は午前が順光。10時前で135ミリ相当。
《コメント》
新見市民のお花見スポット「城山公園」に久しぶりに登ってみると、
まるで大社臨の編成にあつらえたかのような築堤が見えた。
光線もバッチリで、やっぱり俯瞰は晴れてナンボだなぁ。
これで今年の大社臨撮影は終了。天候に恵まれて比較的暖かい日が多かった。

33.2023年4月22日

キハ120 普通
《アクセス》
上の築堤を線路北東側の角度から見たもの。
山すそにある「吉祥寺」というお寺の境内から見渡す事ができる。
《光線・レンズ》
7時20分頃で100ミリ相当。

《コメント》
山笑う季節。竜頭(りゅうず)の山寺俯瞰に登ってみた。
新緑に囲まれた新見の街。今朝もいい天気だ。

34.2008年7月13日

キハ47 普通
《アクセス》
32.33.の築堤を線路際から。民家脇の田んぼのあぜ道が足場。
《光線・レンズ》
6時半頃で135ミリ相当。曇り。本来は午後が順光。

《コメント》
終点の新見駅に向け、築堤を降りてくるキハ47。ヘッドマーク付きがうれしい。

35.2008年4月12日

キハ120 普通
《アクセス》
新見駅から400mほど歩いたところにある橋のたもとから。
駅から歩いて数分程度。車だと新見駅の駐車場が利用可能。
《光線・レンズ》
夕方が順光。17時半頃で135ミリ相当。
《飲食・トイレetc》
こぢんまりながらも町の中なので周辺にお店などは各種あり。
《コメント》
城山公園の桜も見頃となった。ちょうど夕陽がきれいに当たった。
東京から撮影に来られた先客が一人居たのにはびっくり。

36.2015年8月29日

キハ47 普通
《アクセス》
上の対面アングル。新見市民の憩いの場「城山公園」の中腹にある
遊歩道から撮影。
2枚を見比べれば、お互いの撮影立ち位置が確認できる。
《光線・レンズ》
7時15分頃で100ミリ相当。
《コメント》
城山公園から高梁川にかかる姫新線の鉄橋を見下ろす。
バックに新見駅周辺のこぢんまりした市街地が広がる。情景派の撮影場所。

37.2021年10月24日

キハ120 普通

38.2023年11月26日

キハ120 普通
《アクセス》
上の鉄橋に同じ。土手下や踏切脇から撮れる。
《光線・レンズ》
37.は6時40分頃で40ミリ相当。
38.は8時頃で50ミリ相当。
《コメント》
姫新線の終点新見に到着する列車を、踏切脇から撮れる。
駅からも近く、乗り替えや宿泊で訪れた乗り鉄派の皆さんにも人気のお手軽撮影地。

39.2023年4月9日

キハ120 普通
《アクセス》
上に同じ。河原に降りて撮影したもの。
《光線・レンズ》
8時頃で50ミリ相当。
《コメント》
風情ある町の中を高梁川が流れ、奥には電波塔…
新見市街地の特徴がよく分かる場所。
河川敷は綺麗に整備されており、歩きやすい。

40.2024年4月7日

キハ120 普通   ※2024/4/29 写真差し替え
《アクセス》
同じく高梁川の鉄橋を渡るキハ2連を、城山公園のはるか背後、
鳶が巣の山頂付近から俯瞰したもの。
《光線・レンズ》
7時20分頃で400ミリ相当。
《コメント》
新見の街並みがジオラマ模型のように眼下に広がる
伯備線の俯瞰撮影地であるこの場所。
今更ながら、姫新線の鉄橋も見えている事を撮り通っているうちに発見(笑)。
いずれにせよ、空気の澄んだ快晴が必須条件となる。
(この日は若干黄砂や花粉?等でかすみ気味だったけど)

41.2024年11月24日

キハ120 普通
《アクセス》
山すそにある西来寺(せいらいじ)というお寺の境内から。
《光線・レンズ》
7時20分頃で250ミリ相当。
《コメント》
このお寺、江戸時代の新見藩主「関氏」の菩提寺。
訪れると山門の立派な仁王像が出迎えてくれ、藩主の墓所もある。
ここも新見の街並みがよく見渡せる場所で、
今回は朝もやの中、津山に向けて高梁川を渡る2連を1枚。
街を囲む木々の色づきが、深まりながらも足早に過ぎゆく秋を告げている。

42.2021年11月13日

キハ120 普通

43.2021年11月14日

キハ120 普通

44.2021年11月20日

キハ120 普通
《アクセス》
これらの3枚は、いずれも過去に撮影した城山公園とその周辺にて撮影。
《光線・レンズ》
42.は6時40分頃で70ミリ相当。
43.は17時頃で120ミリ相当。
44.は7時20分頃で70ミリ相当。
《コメント》
城山公園、桜の時期ももちろん良いが、秋の紅葉も美しいのだ。

45.2022年4月2日

キハ47改 団臨

46.2022年4月2日

キハ120 普通
《アクセス》
この2枚は35.に同じ。
橋の上からではなく、川の北岸辺から構えている。
《光線・レンズ》
45.は14時40分頃。
46.は18時50分頃。いずれも120ミリ相当。
《コメント》
城山公園の桜をバックに、河川敷から時間帯を変えて2枚。
45.は昨年(〜2021.9)まで津山線通勤でお世話になったノスタルジー。
走っている姿は久しぶりだ。
それにしても撮影者が多かった。
46.は夜桜風景を狙って日没直後の列車を撮った「城山春宵」の絵。
近年は高感度撮影がいとも簡単にできてしまう。
便利になったものです。

47.2024年4月7日

キハ120 普通

48.2022年4月10日

キハ120 普通
《アクセス》
これも城山公園にて。
《光線・レンズ》
上は8時頃で70ミリ相当。
下は9時50分頃で85ミリ相当。
《コメント》
満開からそろそろ桜吹雪が舞い始めた城山公園。
新見の街とキハ120が花に囲まれる。
どこかで見た事があるようなないような?構図だが、これは会心の1枚。

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