姫新線 東觜崎−播磨新宮

1.2016年12月4日
キハ127 普通

2.2016年12月4日

キハ122 普通
《アクセス》
揖保川鉄橋。東觜崎の駅から歩くと川べりまでは10分程度。
線路の南側に県道橋がかかっており、川の東岸と西岸との行き来は容易。
1.2.は共に川の東岸から角度を変えて撮影したもの。
《光線・レンズ》
1.は8時10分頃で100ミリ相当。
2.は8時半分頃で150ミリ相当。
共に川の東側からなので午前の光線条件が良い。

《コメント》
姫新線播磨地区では屈指の好撮影地。
定番構図は午後に西岸からバックに地域の名勝「觜崎屏風岩」を望む構図だが、
訪問日の天候と時間帯を考慮し、今回は東岸から2枚、となった。
姫新線のキハ122・127には、姫新線開業80周年記念のヘッドマークが
それぞれ異なるデザインで掲げられているようだ。

3.2016年12月4日

キハ47改「みまさかノスタルジー」 団臨

4.2017年3月30日

キハ127 普通
《アクセス》
3.4.は同じく揖保川鉄橋。
《光線・レンズ》
3.は10時10分頃で100ミリ相当。
4.は12時10分頃で85ミリ相当。
《コメント》
川の東側、サイド気味俯瞰構図で2枚。4.は神社からの撮影。

5.6.2017年3月30日

キハ122 普通
《アクセス》
揖保川鉄橋を再訪。
《光線・レンズ》
5.は12時20分頃。6.は12時40分頃。共に85ミリ相当。
《コメント》
揖保川を再訪。今回は西岸から撮った。
川原には菜の花が咲き、空気はまだまだ冷たいものの、確実に春が近づいているようだ。

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