福塩線 神辺−湯田村

1.2018年12月1日
105系 普通
2.2018年12月1日
115系 普通
3.2019年1月26日
115系 普通
《アクセス》
湯田村駅を降りて、駅前の細い路地を抜けること徒歩5分弱で到着。
分かりやすい道ではないが、かと言って道に迷う程の行程・距離でもない。
カーブしている線路の手前に広がるため池の土手から撮影できる。
《光線・レンズ》
1.はお昼前後がおおむね順光の上り列車用構図。
9時10分頃で50ミリ相当。
2.はこの場所の定番と言える下り構図で、午後遅め時間帯がベター。
9時半頃で50ミリ相当。
3.はため池越しに線路とバックの高校を見る構図。
8時45分頃で50ミリ相当。
《コメント》
車両のバリエーションは伝統的に多くない福塩線であるが、
105系になってからはもちろん、旧電が走っていた頃から知られるお立ち台
「湯田村カーブ」。
開けた撮影地で、思い思いの足場で撮り歩く事ができる。
手前のため池は初冬のこの時期、ヒドリガモとヌートリアの大巣窟となっていた(1.2.)が、
3.の訪問時には水位がかなり下がっており、水べりにカワウの姿が多く目についた。

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