瀬戸大橋線 上の町−児島
1.2019年3月9日 285系 「サンライズ瀬戸」 |
《アクセス》 児島駅ホーム端から。 《光線・レンズ》 6時50分頃で85ミリ相当。本来は午後のやや遅め時間帯の下り列車が順光。 《コメント》 ホームから見える瀬戸内海から朝日が昇り、まさに「サンライズ」な時間帯に 児島駅にやってくる「サンライズ瀬戸」。 ただ、この時期この時間帯はまだ肌寒い。 比較的ダイヤが乱れやすい列車でもあるので、待ちぼうけにならないかどうかは 運次第ってとこか。 |
(懐)2.1988年4月24日 キハ181系 「しおかぜX号」 |
《アクセス》 上の町駅にて。 《光線・レンズ》 −−− 《コメント》 瀬戸大橋線開業間もない頃の懐かしい1枚。 ヘッドマークと車体色を一新した「しおかぜ」通過シーン。 上の町駅もまだ真新しい。 |
(懐)3.1988年4月24日 111系 普通 |
(懐)4.1988年4月24日 213系 「マリンライナーX号」 |
(懐)5.1988年4月24日 EF65+ゆうゆうサロン岡山 団臨 |
《アクセス》 3.4.5.の3枚は上の町駅の少し南側、児島トンネルの入り口付近での撮影。 おそらく現在は撮影は不可能/困難と思われる。 《コメント》 当時は作者が大学入学して約2週間。通学定期(法界院−高松)を手に 上の町駅に降りて付近で撮影したもの。 瀬戸大橋開通で沸き立っていた当時の世相や記憶…様々なものが蘇って 感慨深い。 |