赤穂線 伊部−香登


1.2010年11月14日

117系 普通

2.2010年11月24日

115系 普通

3.2010年11月14日
115系 普通
《アクセス》
香登駅から東へ少し進み、踏切を渡って線路南側に出る。
この辺りは田園風景の中で築堤の直線となって線路が東西に伸びている。
線路の向こう側に国道と新幹線が通っているが、手前側は開けているので、農道に沿って
好みの立ち位置でアングルを決められる。
《光線・レンズ》
1.〜3.は上り播州赤穂方面行きを撮ったもので、いずれも午前が順光。
1.は7時頃で70ミリ相当。
2.3.はいずれも8時頃でそれぞれ200ミリ、220ミリ相当。
《コメント》
日中は2〜4連の普通電車ばかり、しかしながら形式のバリエーションはかなり多い赤穂線は今や
「平成の飯田線」か。コンパクトな編成をお手軽に記録できる場所。

4.5.2010年11月12日
115系 普通
《アクセス》
上にほぼ同じ場所から下り列車を撮影。
《光線・レンズ》
こちらは午後が順光。
4.は14時半頃で70ミリ相当。
5.は16時20分頃で85ミリ相当。
《コメント》
お昼を過ぎれば下り岡山方面行きが綺麗に撮れる。編成長はあまり長くない方が良さそう。

6.2010年11月24日
115系 普通
《アクセス》
1.〜5.の地点より少し伊部駅方面へ進み、開けている築堤直線の東端付近へ。
《光線・レンズ》
7時50分頃で150ミリ相当。晴れているがまだ太陽が昇りきらない内の時間帯。
晴れれば午後が順光。
《コメント》
赤穂線内では屈指の獲物となる、湘南色で統一された朝の115系6連運用。
この区間の撮影全て(1.〜6.)に共通するポイントは、バックの国道や看板を
なるべく目立たないように、かつお目当ての電車の種類と編成長を考えて構図を取る事、
であろうか。
新幹線の高架も併走しており、こちらは構図から隠す事は殆ど出来ない。
かと言って、欲張って新幹線と赤穂線を両撮り!ってな場所ではないのであしからず(笑)。


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