土讃線 新改駅

訪問撮影日:2006年5月4日
《コメント》
坪尻駅と並ぶ土讃線のスイッチバック駅です。
車両の乗り入れが事実上不可能な谷底にある坪尻に対して、山の中にある新改駅は
一応車でのアクセスも可能です。
しかし鉄道としての難所ぶりは猪鼻峠(坪尻)以上のようで、勾配と急カーブが連続する中に
非常に多くのトンネルがあり、C58が走っていた時代は機関士の中毒事故が絶えず、
その事もあって四国地区でSLからの無煙化がいち早く推進された区間だったようです。、
今では振り子のディーゼル特急やステンレス製気動車が軽快に走り抜けており、
駅の周囲に生活の気配が全く無いのは坪尻と同じ。
この駅の存在意義も殆ど無くなっているのでしょう。
やはりここも四国の秘境でした。