解 説
itotake no ballade
糸竹のバラード
この曲は糸(箏・三絃・十七絃)、竹(尺八)それぞれ楽器としての特色を 備え、邦楽の旋法や手法を中心に現代感覚を織り込み合奏を楽しめる四重奏曲 として書いたものです。
2010年10月 作曲