思うこと 第80話           2006年3月20日(月曜日)の朝 記       

実に迷惑な“迷惑メール”、何とかならないのか? 

 迷惑メールが私のメールボックスに舞い込み始めたのは1年前か半年前ごろからだっただろうか。それが、次第に増え、最近では、我慢のならない量になってきた。朝、すがすがしい気持ちでメールボックスを開けて、多くの迷惑メールに出足をくじかれる日が続いている。迷惑メールはそのタイトルとアドレスからすぐ判別できるので、開けずに削除し、その後、残ったメールを読んでゆくのが日課になってしまった。
 ちなみに、どれほど私が迷惑をこうむっているか実例を示そう。 2泊の出張の後、昨日、日曜日の早朝、メールを開いたところ、102通のメールが来ていた。この2日間のかなりの部分が土日にかかっているので、本来必要なメールは数は少ないはずである。この102通のメールのうち、迷惑メールと判断し、開けずにゴミ箱に移して削除したのがたのが実に71通にのぼったのである。今回は特に多かったが、通常、毎朝、20前後の迷惑メールをゴミ箱に移している。
本当に迷惑な“迷惑メール”、何か解決法はないものか?
もしあれば、私に、このHPの表紙においてあるメールで教えていただけたらありがたい。
(念のため、アドレスは osame2@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp です。)
ただ、その場合、迷惑メールでないことがわかるタイトルをつけていただければありがたい。
メール待ってますので、よろしくお願いします。