ホールインワン達成!  

199411月発行の教室の年報の教授室だよりーゴルフ雑話ーより抜粋転載)

今年とうとうホールインワンを実現しました! 私がかねてから仕事を通して尊敬している京大ウイルス研究所の畑中教授はハンディキャップ(HC)が確か11だったと思いますが、ゴルフをすごく大事にしておられる方です。約2年前の年末に一緒にラウンドさせていただいた後の夕食会で、「納君、君はなかなかゴルフのスジがいい。せっかくだから、つめて頑張って早いうちにかなりのレベルにまでなって、私にうまくなった腕をみせてほしい。」とのお言葉をいただき、私は酒の勢いも手伝って、「わかりました」とお約束をしたのでした。その後、忙しい生活のあい間をぬって練習に励んだ甲斐あって、当時26だったHC15になり、数回ながら70台のスコアも出し、そしてとうとう今年の7月中旬、畑中教授の目の前でホールインワンを達成、その時のスコアが453782で師匠の畑中教授よりいいスコアを出してしまったのです。この夜の祝宴では畑中教授は、私の上達を心から喜んで下さって、私は夢の様に楽しい美酒に酔わせていただいたことでした。

後日談

このテレホンカードは達成記念カードです。
盾は京都ゴルフクラブから送って来たもので、ブロンズ像は当日の使用ボールのダンロップ社から送って来たものです。京都ゴルフクラブは古い名門クラブですが、キャディがいないクラブとしても有名です。しかし、今回はこれがあだとなり、キャディのサインを必須条件としているゴルフ保険からの100万円は幻に終わりました。同伴者のみならず、前の組で打ち終わるのを待っていた4人のサインとクラブの証明書を見せて必死の交渉をしたのでしたが、保険会社の鹿児島支社長が20個はいったお菓子箱を持ってこられ、これであきらめてくださいのご挨拶にて終止符が打たれました。というわけで、「1個5万円のお菓子」との触れ込みで医局一同でお茶をしたのでした。