仁科三湖サイクリング

朝８時３０分に自宅を出発し、木崎湖駐車場に１０時３０分に到着。中央道を利用すると、１４７ｋｍも２時間で行くことができます。さあー出発。まずは木崎湖の東岸を走ります。湖岸には、釣り客があちらこちらに見られます。湖は青くすんで透明です。東岸にはお店も見られません。木崎湖の稲生駅から国道を走ります。交通量もあまり多くなく、快適に走れます。中綱湖は、レジャー施設がありませんが、釣り客が若干名いました。小さな湖ということもありますが、自然いっぱいの環境です。さらに、北上すると青木湖です。青木湖も旧国道を周遊道路として走ることができます。三湖のなかでは、一番の透明度とのことで、さらに青くすんで透明度の高い湖です。東岸は道路がしっかりしているので車も多く、中には写真撮影をしているカップルも多く見られます。北岸から西岸は１車線のところもあり、車に気をつける必要があります。スピードオーバーは、車とご対面か、湖に転落です。さて、西岸にはキャンプ場、民宿、スキー場、飲食店があります。それでも、全体的には自然が豊富な湖です。さて、一周すると中綱湖に戻ります。中綱湖は、南岸で写真撮影。自然以外、何も見る物はありません。ここで少し休憩。国道１４８号に入り、南進し木崎湖の北岸から西岸に入ります。道路幅は１～１．５車線程度です。地元の方々がマラソン大会を行っていました。森さんが通れますか、と訪ねたら、自転車なので良いでしょう、とのことで無事通過。仁科神社で無事を祈願してさらに南進。木崎湖の南岸は、レジャー施設満載。釣り、ボートなどがあり、今日は公園で油絵を描いている人たちがいました。そして、駐車場に到着。