12/11(千秋楽)扉座公演・アトムへの伝言を観てきました。
相変わらずの覚書なのでまぁ、気が向いてネタバレでもよい方でどうぞ。







最後キラキラと落ちてくる銀青の紙が雪のようでめちゃくちゃ綺麗だった。
その中で一人一人空を見上げる研究者たちが物悲しい。
そのままカーテンコールになるのだけども、余韻を引きずりまくって仕方なかった。
手が痛くなるほどの拍手を久々にしたかもしんない。

 

そんなこんなでレビューを描いてきましたが、何かダイジェストみたいになってしまったな・・・。
よくばりすぎたか。ま、これで私の気が済んだからいいや(自己満足)