加計学園細胞病理学研究所

Kake Institute of Cytopathology


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研究生(細胞検査士)出願要項
臨床 (衛生) 検査技師有資格者のための教育制度が、開始されました。
既に資格をお持ちの方および 2011 年春に資格取得見込みの方は、
どうかこの要項をご参照ください。
この制度はまず臨床 (衛生) 検査技師資格を取得し、
次いで細胞検査士資格取得に挑む方に適用されます。
検査技師資格取得後 7 ヶ月間にわたる研究および 2 ヶ月の補講を経て、
細胞検査士資格試験に挑む形をとります。

さてこれから大学に入学し臨床検査技師及び細胞検査士を目指される方は、
倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科を受験してください。
生命医科学科ではダブル・ライセンス・システムを設け、
在学 4 年間に臨床検査技師/細胞検査士の両資格を取得する制度を構築しています。
この制度により両資格を同時に取得するには努力が必要とされますが、
生命医科学科では細胞検査士資格試験の合格率 100 % を誇っています。
この成果は加計学園細胞病理学研究所と生命医科学科の協働によるものであり、
その詳細については倉敷芸術科学大学の下記サイトをご参照ください。
ニュース @ 生命医科学科


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倉敷芸術科学大学のキャンパスに加計学園細胞病理学研究所が在ります。
この研究所は三つの特徴を通じて地域/国家/国際社会への寄与を果たしています。
その一つ一つを御紹介しましょう。

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 癌を早期発見するエキスパートを世に輩出する

まず日本臨床細胞学会から認可を受けた
細胞検査士養成機関として機能しています。
検査士養成の為に用意した教育施設は国内最大規模のもの。
国内の養成大学中2006年度の資格試験においては最大数の合格者
2007年度の資格試験においては最高合格率を輩出いたしました。
癌診断の前線部隊として社会が希求する人材を確かな効率で育成する
そのシステムがこの研究所には備わっています。

細胞検査士は癌の早期発見には欠かせない前線部隊として重要な存在ではありますが
その医療現場への供給はまだ満たされているとは言えません。
医療の様々な分野で人材不足が指摘され社会問題化もしています。
その様な量的問題だけではなく
急速に進化する医療界をストレートに反映する
そんな細胞検査士の育成を私共は目指しています。

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常に社会を意識した最新の基礎研究を行う

次に加計学園細胞病理学研究所は
分子生物学に根差す新時代の細胞病理学を追及しています。
急速な医科学の進展は教育と医療の現場に活かされてこそ存在価値を持ちます。
細胞検査士も旧来の形態学に根差す解析の範疇に留まらず
分子生物学的知見・技術を導入することが今後は必須となると予測されます。
その結果より早期の癌検出と治療が実現されます。
加計学園細胞病理学研究所は
分子細胞病理学/再生医療/神経科学を導入することで
社会の要求に先行する細胞検査士教育を行っています。

ただ科学的な新規性を追い求めると
倫理的価値観が特異なものとなることは否めません。
私共は社会的な協和を意識する医療人の育成を心がけています。
先端的な科学はいつか古いものとなります。
そしてその不備を指摘されるに至ります。
医療と研究に対する真摯な心は軸を一つにせねばなりません。
この点を教育することに私共はとりわけ尽力しています。

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世界に疾患早期発見の意識と技術を発信する

さらに加計学園細胞病理学研究所は
国際協力機構(JICA)等との協働を通じ
メキシコ/ミャンマーから研修生を受け入れています。
これらの国では癌は国民の健康を脅かす最大の原因であり
その早期発見が社会的課題となっています。
諸国からの研修生を受け容れ最新の細胞診断技術を教授することで
日本の高度医療を世界に普及させることに尽力しています。
細胞検査士は国際細胞検査士資格を取得することで海外でも活躍できます。
在校生にとり海外からの研修生との交流はその基盤として重要なものとなります。

何事も「当たり前」と思ってしまうと生まれるべきものが生まれて来ません。
自分の日常が世界のレベルから見るとどんな場所に在るのか。
それを知ることが真摯な医学の創生につながると私共は考えます。

日本の中においても生活のレベルが多様化していると
新聞などはしきりに報じています。
世界となればその多様さはそれこそ計り知ることができません。

それを敢えて学生の皆さんに直視して頂きたいと私共は思います。

常に社会を意識し世界に通用する人材を私共は育成いたします!

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加計学園細胞病理学研究所
構成員 (2008年 4月 1日 現在)

所長
大野 英治:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科・教授

所員
荒武 八起:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科・教授
坂口 卓也:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科・教授
三宅 康之:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科・准教授
大野 節代:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科・講師
宮本 朋幸:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命医科学科・助教
岡田 賢治:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命科学科・教授
須見 洋行:倉敷芸術科学大学・生命科学部・生命科学科・教授
由谷 親夫:岡山理科大学・理学部・臨床生命科学科・教授
福留 伸幸:千葉科学大学・危機管理学部・環境安全システム学科・准教授
則松 良明:愛媛県立医療技術大学・保健科学部・臨床検査学科・教授

連絡などは、下記宛先までお願いをいたします。

電話 086-440-1161
月曜 〜 金曜 9:00 am 〜 5:00 pm

〒 712-8505 岡山県倉敷市連島町西之浦 2640 番地