倉敷芸術科学大学
生命医科学科
Department of Medical Life Science


2010 年秋の特報!
細胞検査士・資格認定一次試験

平成 22 年度・細胞検査士、
資格認定一次試験が実施されました。
すでに、その結果が公示されております。
倉敷芸術科学大学・生命科学科・医療コース (現・生命医科学科) 五期生
および加計学園細胞病理学研究所・研究生一期生は、
100 % の高率 (受験 13 名全員) にて合格を達成
いたしました!


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2010 年春の特報!
国家試験合格率など!

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平成 21 年度・臨床検査技師・資格国家試験が
去る 2 月 24 日に実施されました。
すでに、その結果が公示されております。
倉敷芸術科学大学・生命科学科・医療コース (現・生命医科学科)
四期生は、92.6 % という高率にて合格を達成
いたしました!


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そして細胞検査士と臨床検査技師のダブル・ライセンス取得を
目指した学生は合格率 87.5 % (8 名中 7 名)、目標完全達成には至りませんでした。
希望を来年につなぎ努力邁進して行こうと、結果を正面から受け止めています。


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2009 年春の特報!
国家試験合格率、就職、
大学院情報など!

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平成 20 年度・臨床検査技師・資格国家試験が
去る 2 月 25 日に実施されました。
3 月 31 日に、その結果が公示されております。
倉敷芸術科学大学・生命科学科・医療コース (現・生命医科学科)
三期生は、95.5 % という高率にて合格を達成
いたしました!


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そして細胞検査士と臨床検査技師のダブル・ライセンス取得を
目指した学生は合格率 100 %、目標を完全達成いたしました!


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資格取得者の就職も、極めて好調な結果となりました。
不況の中、医療コース三期生は全国各地の職場に就職を果たしました。
下記に、都道府県別の一覧を掲載いたします。
(都道府県・機関とも、五十音順に記載)

愛知県
国立大学法人 名古屋大学 医学部 付属病院

大分県
国立大学法人 大分大学 医学部 付属病院

大阪府
大阪市立大学 医学部 付属病院
関西医科大学 付属 滝井病院
国立大学法人 大阪大学 医学部 付属病院
社会福祉法人 恩賜財団 済生会 吹田病院
社会福祉法人 恩賜財団 済生会 中津病院

岡山県
医療法人 社団 十全会 心臓病センター 榊原病院 (複数名)
株式会社 岡山医学検査センター (複数名)
財団法人 倉敷中央病院

愛媛県
松山赤十字病院 (複数名)

香川県
香川県厚生農業共同組合連合会 屋島総合病院 

京都府
株式会社 日本医学 臨床検査研究所

高知県
医療法人 新高陵病院

滋賀県
医療法人 弘英会 琵琶湖大橋病院 (複数名)
社会福祉法人 恩賜財団・済生会 滋賀県病院

静岡県
浜松医科大学 付属病院

島根県
独立行政法人国立病院機構 浜田医療センター

徳島県
国立大学法人 徳島大学 医学部 付属病院

兵庫県
財団法人 甲南病院

広島県
医療法人 紘友会 福山友愛病院
独立行政法人 国立病院機構 東広島医療センター

福岡県
医療法人 徳洲会 福岡病院
財団法人 日本産業衛生会

三重県
山田赤十字病院

宮崎県
医療法人 養気会 池井病院

山口県
山口県立 総合医療センター


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医療コース三期生の中からは、
5 名が本学大学院・修士課程に進学しております。
全員が卒業時に臨床検査技師の資格を取得し、
中の 3 名が細胞検査士とのダブル・ライセンスを取得しております。

彼らは最新医学に基づく知識を実践的に応用する
包括的な科学力を身に付ける目的で、修士課程に進学いたしました。
彼らは有資格者なので、
修士課程修了時に医療機関に就職することがほぼ約束されています。
そのように抜群の有利なポジションで研究を行うことは、
理想的と言っても過言ではありません。
充実した研究機器が加計学園細胞病理学研究所に装備され、
研究に没頭する最高の環境が用意されています。

修士課程においては、
研究成果の外部発表が積極的に行われます。
主要な発表の舞台を、下に記載いたします。
(五十音順)

財団法人 内藤記念科学振興財団 国際コンファレンス
日本癌学会
日本再生医療学会
日本神経科学学会
日本婦人科腫瘍学会
日本生化学会
日本臨床細胞学会

研究と発表の経験を経て学生は大きく成長し、
医療基盤をもって寄与すべく世に出て行きます。

本年度は、
細胞病理学を専門とする 6 名の修士が誕生いたしました。
中の 5 名は医療コース一期生であり、
大学院に進学した学生となります。


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平成 20 年度・細胞検査士資格試験
一次・二次を通じ 100 % 合格を達成


2008 年 10 月 26 日と 12 月 14 日に行われました、
日本臨床細胞学会が認定する細胞検査士資格試験。
倉敷芸術科学大学・生命科学科・医療コース (現・生命医科学科) 4 年生は
両試験共に受験生全員合格を達成いたしました。

細胞検査士養成を認可されている加計学園細胞病理学研究所の
教育システムを使い、細胞検査士資格試験に挑んだ彼ら。
彼らは第 3 期生となりますが、
過去 2 期の高い成績を正確に継承してくれました。

本学の教育システムは、年々進化していることを実感いたします。
学生と教員の息が絶妙な調和を見せながら、
良い結果を得ることができました。
教育に関与した者全てが、嬉しさを実感いたしております。

愈々、本学の細胞検査士養成教育が安定して来た感があります。
この成果を社会に還元すべく、就職活動に熱が入ります。
国民の皆様の健康維持に役立つことができますように、
学生と教員の一同が今後も努力を継続いたします。

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加計学園細胞病理学研究所
臨床検査技師資格の取得者を対象に細胞検査士教育を拡充


加計学園細胞病理学研究所はこれまで、
高いレベルの細胞検査士養成教育を行って来ました。
その対象は、
倉敷芸術科学大学・生命医科学科 4 年在籍生に限定されていました。
一年の間に臨床検査技師 (国家認定資格) と細胞検査士 (学会認定資格) を
共に取得するダブル・ライセンス制度が、既に定着し発展を継続しています。

この中で確立された高度な教育システムを、
更に多くの人材に適用する制度が今般認定されるに至りました。
細胞検査士資格を認定する日本臨床細胞学会への申請が認められ、
2009 年度からの実現となります。
倉敷芸術科学大学を卒業し臨床検査技師資格を持つ方は、
もちろんこの制度を用いて細胞検査士への道を選択することができます。
加計学園の岡山理科大学・千葉科学大学、
さらに他の養成機関を卒業し臨床検査技師資格を取得した方も同様となります。
是非この教育制度を利用し、細胞検査士を目指してください。

但し、この制度は特に学業優秀で高い人格を持つ方のみに適用されます。
まず厳正な試験を行い、受講学生を選抜することをご了解ください。

国家プロジェクトである癌対策基本法の始動に反映されるように、
癌早期発見有能力者の養成は日本の急務であります。
さらに日本の高い癌早期発見技術を諸国に普及させる人材が
世界レベルでも、急速に求められています。
早期発見を通じて癌の治療へとつなぐ細胞検査士は、
そんな要請に応える重要なポイントを堅持しています。
2009 年春から前記システムが始動いたします。
詳細はこのサイトにて逐次お伝えして行きますので、
ご興味をお持ちの方は是非チェックをお願いいたします。

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2008年11月11日から14日まで開催される
第32回内藤コンファレンス。
「幹細胞の維持と分化の分子基盤 [III]」に
細胞病理学研究室が応募しました 3 演題が全て採択されました。
この国際会議は、1991 年からの歴史を持っています。
生命医科学分野の最先端で活躍する研究者を多数招聘し、
公演を通じ最新の知見を学ぶことを目的とします。

国内から定員数十名に限定した参加者を募り、
選ばれた研究者は湘南国際村にて発表を行います。
もちろん、世界トップ・クラスの研究者と交流し
切磋琢磨することがより重要な目的としてあります。
会場は内藤記念科学振興財団に設定していただく、最高の環境。
会期を通じて英語での討論が参加者の今後に
大きなプラスをもたらすことは、確実でしょう。

今回は
薬師寺宏匡助教による胚性幹細胞 (ES 細胞) 分化機構の研究
宮本朋幸助教による癌幹細胞の研究
そして修士 2 年の森康浩による癌細胞分化誘導の研究
を発表いたします。
(2006 年度の 「幹細胞の維持と分化の分子基盤 [II]」にも
当研究室から 2 演題が採択されています)

近年再生医科学の発展により細胞の分化機構解明が
これまでには無い速度と規模で進みつつあります。
それは同時に細胞分化度が予後と逆相関を示すことが知られる
癌細胞の研究に新しい道を開きつつあります。
当研究室ではいち早く癌細胞分化度と ES 細胞分化機構の関連
さらに癌幹細胞の特定と操作に着目しました。
そしてこれらに関する研究を並行させることで
新しい分子細胞病理学を構築することを目標としています。

こうしたアプローチが評価され、幹細胞の国際シンポジウムに
連続し採択される結果につながったのかも知れません。
大変に有難いことだと実感しておりますが
私共は同時に医療現場を常に意識しています。
癌診断の前線部隊である細胞検査士を高い確率で育成すること。
その実績と基盤研究が常に連動することこそ
最も重要だと認識しております。

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これと関連しもう一つの朗報があります。
細胞検査士の認定機関である
日本臨床細胞学会の秋季大会が第 47 回を迎えます。
「グローバル時代の細胞診」 をテーマとし
11 月 14 日から 15 日まで東京において開催されます。
この大会において細胞病理学研究室が発表する二つのポスター演題が
'ACTIVE POSTER' として選出されました。

まず三宅康之准教授による甲状腺癌の
細胞遺伝子変異と予後の相関に関する研究
そして修士 2 年の久保望による臨床応用を念頭においた
低分化型癌細胞への遺伝子導入効果の検討を発表いたします。
新しい知見と技術がどんどん導入される現代医療の現場に即した
新しい細胞診断技術の確立が今大会のテーマとなっています。
これと密接に関係することから選出されたのではないかと考えます。
選出演題については口演による発表を行い
更なる発展につながる討論を行うこととなります。

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生命科学科・医療コースの 4 年生は
細胞検査士と臨床検査技師資格試験に向け日夜勉学に励んでいます。
資格試験の過去問題試験あるいは模擬試験を毎週こなしながら
それぞれの目標に向かいますます力が入ります。
そんな中 8 月 7 日から 8 日にかけ一泊研修を行いました。
瀬戸内海 (それも 「日本のエーゲ海」 と呼ばれるエリア) に浮かぶ
前島での学外研修となります。
素晴らしいことに 4 年生 45名が 1 名も欠席せず参加という
抜群の結束を見せる研修となりました。

バスに乗車しフェリーで島に。
これで島の人口は一気に増加します。
到着し宿舎の管理人様にご挨拶の後
まずは卒業研究の進捗報告を行いました。
その後はビーチで泳ぐ方もいれば
ドッジ・ボール・トーナメントで熱い闘いを展開する方もいます。
そして早くも夕刻 4 時からバーベキューを開始。
くれなずむ瀬戸内海を眺めながらバーベキュー
それに鯛や鰹に舌鼓を打ち続けます。

嬉しいことには米の飯が実においしい !
でもたらふく食べた後に直ぐ睡眠とは行きません。
勉学に負けぬ気合を込め準備して来た演芸大会が待っています。
7 つのゼミに分かれた熾烈な演芸バトルは
殆ど差が無く且つ高い水準のもの。
有志によるバンド演奏も幾つかありました。
これもスタイルは様々で水準もイケてます。
日頃のストレスを全てキャンセルするに充分な
素晴らしい時間を過ごすことができました。

その後はビーチで花火。
良いお湯を楽しむ方も居ます。
日頃はなかなかじっくり話の出来ない相手とも
一泊研修ならとことん悩みも聞き理解し合えます。
それぞれのやり方で
前島の夜は更けて行きました。
丁度お誕生日を迎えられた学生と教官が居たので
この方たちにはサプライズがあった模様でした。

早朝のラジオ体操で次の日は明けました。
朝食後はビーチと宿舎の清掃。
お昼に巨大な鍋で煮込まれた塩気のきいたカレーを食べ
バスにて帰路につきました。
それぞれがそれぞれの受験生活に帰って行きます。
卒業研究もこれから山場を向かえます。
細胞検査士と臨床検査技師のダブル・ライセンスを目指す方は特に
緊張が募って行くことでしょう。

前島一泊研修は一つの区切り。
ここから後半の闘いが始まります。

写真は前島のビーチにて。
宿舎管理人様にお別れのご挨拶をした直後のショットとなります。

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2008年6月、東京において
第49回日本臨床細胞学会が催されました。
その中において、生命医科学科の大野英治教授が
二年にわたる班研究の報告を行いました。

班研究は公募制度に基づき、
各年一名の研究者が提案する研究が採択されます。
今回の班研究課題は、「無排卵性周期に伴うホルモン不均衡膜の
組織像・細胞像とその遺伝子検索」となります。
班長は、
倉敷芸術科学大学・生命医科学科の大野英治がつとめました。

班員は、倉敷芸術科学大学から大野英治、荒武八起、
坂口卓也、三宅康之、宮本朋幸。
岡山大学・医学部から、本郷淳司。
川崎医科大学から、森谷卓也。
埼玉医科大学から、桜井孝規。
倉敷中央病院から、
津嘉山朝達
これらの研究者が、班員として参画しました。
さらに、倉敷芸術科学大学・大学院生として
則松良明、清水恵子、伏見翔一郎が参画しました。

研究発表においては活発な討論が展開され、
癌早期発見基準の新たな方向が示唆される発表となりました。
この様な形で国民の皆様の健康を守る一翼となることができれば、
研究班員一同も何より嬉しく存じます。

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2007年度 就職

大学の使命は、有能な人材を社会に輩出することにあります。
現在社会人入学制度が普及し、
大学院博士課程に進学する社会人が増加傾向にあります。
そんな中、生命医科学科の細胞病理学研究室の今後を示唆する
朗報がもたらされました。

細胞病理学研究室において博士課程を修了された
則松良明氏が、学位取得と同時に大学の教授に就任されました。
則松氏は病院に勤務する細胞検査士でしたが、
大学院在籍中に多くの論文を発表されました。
その業績が評価され、愛媛県立医療技術大学
保健科学部教授として今春就任に至りました。

臨床検査学科・生体情報学講座教授として氏が就任したことは、
社会人入学制度の意味を充分証明するものと言えます。
彼に続く人材の登場を、
私共は待望しております。

是非本学のシステムを用い
職場から教育・研究現場へと飛躍する人材を、私共は待っています。


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2007年度 就職
就職率が重視されていた時代から、
「どこに就職できるか?」が大学に問われる時代となっています。
倉敷芸術科学大学では既に二期にわたり
細胞検査士・臨床検査技師の養成教育修了者を
社会に輩出しました。

2007年の卒業学生就職先一覧をここに掲載いたします。
(アイウエオ順 / 大学院への進学は含みません)

医療法人社団愛人会 湘南鎌倉総合病院
医療法人天馬会 チクバ外科胃腸科肛門科病院
愛媛大学医学部 付属病院
岡山医療センター
岡山検査センター
沖の洲病院
梶原病院
株式会社 昭和メディカルサイエンス
株式会社 四国中検
株式会社 ファルコバイオシステムズ
川崎医科大学 付属病院
KKC財団法人 近畿健康管理センター
個人クリニック (耳鼻科)
国家公務員共済組合連合会 呉共済病院
済生会 福岡病院
財団法人 倉敷中央病院
財団法人慈圭会 慈圭病院
財団法人 広島県環境保健協会
社会福祉法人恩賜会 済生会兵庫県病院
JA広島厚生連 広島総合病院
CRC臨床病態医科学研究所 病理組織診断部門
セントマザー産婦人科病院
東海北陸ブロック
特定医療法人祥和会脳神経センター 大田記念病院

特定医療法人仁愛会 浦添病院
名古屋臨床検査センター
奈良県立医科大学 付属病院
日本鋼管 福山病院
山田赤十字病院

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特報!
去る 12 月 15・16 日に実施されました
本年度・細胞検査検査士・第二次資格試験に
本学・医療コースの受験生 9 名全員が合格いたしました。
従って一次・二次両試験共に合格率は 100%。

常に進化する教育システムの成果が
ストレートに反映された結果となりました。

これからもより高レベルの教育を目指して行きます。

(12 月 26 日・発表)

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2003 年より臨床検査技師と細胞検査士の資格取得教育を行って参りました
医療コースは 2007 年春に完成年度を迎えました。
そして今春第一期卒業生が多くの医療機関へと旅立ちました。
細胞検査士養成大学の中で最も多い資格試験合格者を輩出したことで
医療コースの教育システムが高レベルに在ることが立証されました。

更なる発展を目指し医療コースは従来所属していた生命科学科から独立し
生命医科学科として 2008 年度から新たにスタートします。
詳細については下記説明文をご覧ください。



生命医科学科の基本目標 = 臨床検査技師資格の取得!



次に細胞検査士と臨床検査技師のダブル・ライセンス取得!
臨床検査技師の資格取得後に細胞診検査実務に1年以上従事した者
あるいは日本臨床細胞学界が認定する細胞検査士養成所での専門教育修了者にのみ
受験資格が与えられます。
但し本学・生命科学科など幾つかの大学の専攻カリキュラム修了者は
細胞検査士受験資格を得ることができる様認定されています。
生命医科学科では全員合格を念頭においた万全の体制で教育に臨んでおります!


さらには 分子細胞病理学/再生医療/神経科学など
最新医学領域の研究者育成を通じ
資格取得に留まらない医療現場への寄与を目指しています!


中学校/高等学校教諭一種免許状(理科)の取得もできます。
これまでには無い医療の背景を持つ新しい教育者の育成を目指しています。
特に生命医科学科のカリキュラムは種々の実習を含んでいます。
このことは広範で質の高い実習指導を行うことができる理科教諭の輩出に直結します。
最新の医学知識への興味と医療現場経験をも兼ね持つ新しい理科教諭を目指します!


生命医科学科は
医療・研究・教育分野のスペシャリストを育成し
社会の発展に寄与します




まず教育の現場をご紹介しましょう。
臨床検査技師教育は臨床検査研究所において
細胞検査士教育については加計学園細胞病理学研究所において行います。










加計学園細胞病理学研究所の充実した研究機器システムを活かし
基盤的医科学研究を行っています。

下にご紹介しますのは様々な細胞が混在する標本から特定の細胞 (例えば癌細胞) だけを
分離し細胞中の遺伝子を増幅する研究システムとなります。
網羅的に莫大種の遺伝子を解析する DNA チップ・リーダー
個々遺伝子の配列を詳細に解析するキャピラリー DNA シークエンサーと併用します。
これらの機器は全てレーザー光を応用した 「光のテクノロジー」 に基づいています。




さらに下の機器を用いると混在する種々の細胞から望みの細胞を
生きている形で分離することができます。
培養を目的として免疫細胞や癌幹細胞を分離することに用いていま
す。
細胞培養施設および共焦点レーザ顕微鏡も配備しています。
これらの機器を用いて新しい分子細胞病理学・再生医療の研究を行います。
脳の再生に関する研究も行っています。



得られた知見は卒業研究など教育現場に速やかに還元しています。



さらに学会総会主催も積極的に行っています。



生命医科学科には国際協力機構(JICA)とのコラボレーションによる
国際的な細胞診研修の実績があります。




医療系資格取得だけでなく研究力と国際的センスを培う基盤が
生命医科学科には用意されています。




Information - July 21st, 2007

2008年度からの入学生に対し生命科学科・医療コースは旧来のシステムを一新し
入学時から定員40名全員が臨床検査技師の資格取得教育を受講することのできる
生命医科学科 (Department of Medical Life Science) へと発展的に移行します。

これまでの経験に基づきカリキュラムはこの様に一新されました。




取得できる資格を下記に記します。
これまでには無い新しい資格取得システムにご注目下さい。
医療系の資格と同時に理科教諭資格も取得できる画期的システムを実現します。




単に名称が変わったのではなく全く新しい学科が誕生したのだとご認識下さい。
しかしこれまでの生命科学科・医療コースの長所と
培って来た経験という財産はもちろん継承いたします。
今春卒業生の就職先も私どもにとって大きな財産と言って良いでしょう。
下記表をご覧いただけましたら私どもの教育成果を実感して頂けると思います。




新学科詳細については大学・入試広報課に新学科パンフレットを請求していただくと共に
オープンキャンパスにて是非ご確認して頂きたく思います。
本サイトにも詳細を掲載して行きますのでどうかチェックをお願いいたします。



ここで特報!

生命医科学科の荒武八起先生が国際細胞学会 (ICA) から表彰されました!
ICA は毎年全世界からひとりずつ
細胞診断学の発展に寄与した細胞検査士を選びその業績を讃えます。
2005 年度に選出された荒武先生の表彰式が先日行われました。
詳細は 「ここで特報!」 をクリックすれば判ります!

国際細胞検査士の資格を取得すると海外医療機関で活躍することができます。
急速な医学の発展に伴い細胞検査士も進化しています。
どんな細胞検査士を目指すかは貴方のヴィジョン次第だと言えるでしょう。



生命科学科・医療コースの情報は 2007 年度入学生までに適用されます。
カリキュラムについては 2008 年度から新体制に移行します。
教育と研究の場所についての変更はありません。

ご意見とご質問は、生命医科学科 までお願いいたします。
なお、ここに掲載された情報の無断複製・転載・加工をかたくお断りいたします。