本文へスキップ

認定NPO法人ワンデーポート 

寄付のお願い


認定NPO法人の認可について
 NPO法人ワンデーポートは、平成23年4月13日に国税長長官から認定NPO法人としての認可を受けました。認定NPO法人とは、事業内容など一定の要件を満たしていると国税局長官が認めたNPO法人です。NPO法人数は4万法人を超えていますが、平成23年5月1日現在、認定NPO法人を取得しているNPO法人は208法人に過ぎません。認定NPO法人を取得したことで、ワンデーポートの活動が会計上に適正であることや、公益性が高いということが認められたことになります。

税制上の優遇について
 認定NPO法人を取得したことで、個人、法人、相続人がワンデーポートへの寄付をした場合、税制上の優遇が受けられるようになります。所得税、住民税の確定申告の際、ワンデーポートが発行領収書を添付して寄付控除を適用すれば、納税額がある場合には、その納税額を減らすことが可能となります。

個人からの寄付の場合
寄付金−2,000円=寄付控除
※ 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額の40%が上限です。

法人からの寄付の場合
認定NPO法人へのご寄付は、一般の損金算入限度額とは別枠で損金算入ができます。確定申告でワンデーポートが発行する領収証を添付し、事業年度に支出した寄付金のリストを提出すると、損金算入分は法人税、地方税が課税されません。
損金算入額=一般寄付に係わる損金算入限度額 + 認定NPOに対する寄付金に係わる損金算入限度額


領収証の発行について
 毎年1月末までに前年度分の寄付金一覧と領収証を発行いたします。法人については、決算月の関係で、領収書送付時期の変更をご希望の場合はワンデーポートまでご連絡ください。

震災でのNPOの活躍
 東日本大震災の政府の対応は、初動態勢から対応が遅いと非難する声がマスコミから挙がっています。個人的な見解ですが、自治体の機能そのものが喪失されるほどの大災害で、政府や行政に期待しすぎているのではないかと思います。鬼の首を取ったごとく、政権批判を流し続けているテレビを見るにつけ、少し違うのではないかと首をかしげています。一方、テレビに取り上げられることは少ないですが、今回の大震災の復興では、阪神淡路大震災の経験を活かしたNPOの活動が大きな力になっています。非常事態に臨機応変に、きめ細かなサービスを提供できるのは、NPOならではだと思います。
 政府は、4月19日に「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律案」と「地方税法の一部を改正する法律案」を国会へ提出しました。被災支援を行う認定NPOなどへの寄付優遇が行われるようです。
 多くの命が奪われたことは、ほんとうに心が痛むことですが、今回の震災は、NPOの価値や存在意義が再認識されるのではないかと思います。

行政機関の下請けではなく、行政への政策提言をしていきたい
 NPOならではのサービスが提供できるというのは、ギャンブル依存の支援についても同様のことが言えます。ギャンブル依存症と一言で言ってもその背景は多様です。ワンデーポートはこの4月に11周年を迎えましたが、開設時の利用者と現在の利用者の特徴が変わってきていると感じています。震災のような大きな変化ではないにしても、この問題は確実に動いています。私たちは、変化に対応するために自分たちのやり方に固執するのではなく、社会の動きの中から、発達障害からのアプローチなど新しい方法を学び応用してきました。私たちは常に社会に目を向けながら活動しています。こうしたやり方は、まさに、NPOらしさを発揮していると自負しているとともに、関係機関からも評価を受けています。また、ギャンブルの問題を持つ人の支援方法の変化を、セミナーなどを通じて伝えることも事業として行っています。NPOの役割の一つに行政への政策提言をしていくことがありますが、こうした点でもNPOの使命を果たしています。
 このように、NPOらしさを発揮してきた理由は、制度に乗らない運営を心がけてきたからです。皆様からの献金(寄付)と会費の合計が、毎年600万円を超えていることで、NPOらしい活動に専念できたのです。認定NPO法人の認可を得られたのは、多くの方からいただいたご支援の賜物で、そうした力を結集し、困っている人の支援にあたっています。
 やや批判的になりますが、わが国のNPO法人の中には、行政からの補助金や委託金を得るために、法人格を取得している団体があります。行政機関のほうから、NPO法人を取得するように勧めることもあると聞いたことがありますが、これは、笑止千万で、行政側もNPO側も、NPOの役割を理解しているとは言えません。
 こうした現状があちらこちらで見受けられることから、日本のNPOは行政の下請けになってしまっていると言われています。
 もしワンデーポートが、公的補助を受けてしまうと、自由な活動が制限され、これまでのような先駆性や、機動性が失われてしまうと考えています。可能なかぎり、自主財源と寄付で運営を続けなくてはならないと思っています。そうすることが、ギャンブルの問題を持つ人のためになると思いますし、NPOの発展に寄与すると思っています。ワンデーポートへの寄付は、ギャンブル依存を持つ人への支援とともに、NPO文化を日本社会に根付かせるための運動に参加することになると思います。このような時期ではありますが、社会全体の発展に寄与することだと考えていただき、支援を切にお願い申し上げます。
                                       (

寄付の振込先
郵便振替口座 00280-0-46026 特定非営利活動法人ワンデーポート
三井住友銀行大和支店 普通口座 1247769 特定非営利活動法人ワンデーポート
銀行にお振込みの方は、電話かFAXかメールで、ご住所をお伝えください。




認定NPO法人ワンデーポート

〒246-0013
横浜市瀬谷区相沢4-10-1

TEL 045-303-2621