●ついに見つけた!小豆島の美味しい椎茸昆布と釜おじゃこ!    
 
   香川県 小豆郡 
   つくだに屋さん
   (株式会社 岡田武市商店)   
   椎茸入昆布
   265g ¥500−(税込)
   釜おじゃこ
   80g  ¥700−(税込)
 
   今回、ご紹介するのは、小豆島のつくだに屋さん
   岡田武市商店さんの昆布、おじゃこを紹介します。
 
   話しは変わりますが、以前のメルマガで
   『おいしい塩昆布の作り方』を紹介しました!
   もちろん、サイトにも情報をアップしています。
 
   この塩昆布の作り方、結構問合せやアクセスが
   毎日のようにあります。
 
   おいしい塩昆布を探すことがずっと気になっていました!
 
   それが、先月、祖父の墓参に行った、香川県引田町の
   『讃州 井筒屋敷』でこの塩昆布を発見し、これだ!と
   直感!そして、早速、取材を開始!
 
   前置きが長くなりましたが、ここで商品の紹介をします!
 
   まずは、椎茸入り昆布、この昆布はなかなかのものです。
 
   昆布の厚みがまず、絶妙!厚すぎず、薄すぎず、
   食べやすくて、しかも昆布の旨みを感じさせる厚みがあります。
 
   そして、味付けが塩辛くなく、昆布の旨みと控えめだけれど、
   味わい深いしょう油の風味が生きています。
 
   食べ始めると、昆布の存在を感じ、昆布本来の旨みを味わい、
   それを大豆本来の風味が生きた醤油がカバーする。
 
   また、ほんの少し甘めの味付けですので、ご飯の友としても
   うってつけです。
 
   しかも、それがあくまで、控えめに、昆布が主役であることを
   引き立てるように…
 
   次に、釜おじゃこ、これまた素晴らしいのひと言に尽きます!
 
   味付けが控えめだけれど、かえりちりめんの素材をしっかり味わう
   ことができます。
 
   しかも、じゃこは山口県沖の瀬戸内海で7月〜8月に摂れる
   高級おじゃこ(かえりちりめん)を厳選して使用!
 
   普通、じゃこの佃煮はどうしても、魚臭さを解消するため味付けが
   濃くなるか、炊き上げすぎて、魚の苦味が出てきます。
 
   でも、この釜おじゃこには、そういった嫌味な味が全然ありません!
 
   じゃこにあっさりしているけれど、しっかりした醤油の衣を着せている
   感じ、そして、白ゴマの風味で香ばしく、これまた醤油の風味を生かした   
   少し甘めの味付けで、つい、つまみ食いをしてしまうほどの旨さです。
 
   この他に、キシロースと緑茶抽出物を配合し、活性酸素除去の機能を
   強化した海苔の『健康つくだ煮』もあります。
   
   〒761−4422
   香川県小豆郡内海町古江
   佃煮工房・直売 株式会社 岡田武市商店
   TEL 0120−828384
   FAX 0120−116568
   URL:http://www.tsukudaniyasan.com/
 
   インターネット通販もされています。
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