テントの種類
健少北・東・星和支部では、色々な種類のテントを利用しています。うまく建てれるかな。
家型テント

家型テントは、支部で行うキャンプではずっと利用されてきたテントです。しっかりと綱で固定されるので、雨風にも強く、健少でも愛用されてきました。

自在結び

2ヵ所に結び目を作り、その結び目を移動させることで長さを調節できる結び方。テントやタープの張り綱用として使う。
ドーム型テント
ドーム型テントは、近年と言ってももう10年以上前から家型テントに変わって、支部でも広く利用されるようになったテントです。自立式なので、一人で設営することも安易に出来ます。
ロッジ型テント

ロッジ型テントは、どちらかというと支部では荷物置き場や本部として利用されています。風通しのよいメッシュの形が、支部では多く使われていますね。


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ルーフ

フライシート

親綱

ぺグ

角綱(コーナーロープ)

支柱

横綱

グランドシート

ピン

フライシート

メッシュパネル
ポール

ボトム

張り綱

ウォール
前室