日本人のうち父や母の遺産を相続するにあたり、相続税がかかるのは、亡くなられた方100人中わずかに5.03人に過ぎません。
(平成12年国税庁・厚生労働省統計より)
ところが、信託銀行や弁護士や税理士さんなどのサービスはそのわずか5%の富裕者層(俗に言うお金持ち)を対象とするものはあっても、いままで普通の方が手続きを頼むにはものすごく敷居が高い料金ですよね。
でも、相続は誰にでも一生のうちに何度か経験するものです。
また、資産のあるなしに関わらず人である限り誰にでも必ず発生するものです。
だとすれば、誰もが遺産相続手続の料金を心配しないで安心して利用できるサービスは提供できないものでしょうか?
そんな相続や遺産や遺言についてのいろいろな疑問を中野敏雄は取り組むようになりました。
当社、自立支援センター おまかせ介護ドットコムの中野敏雄行政書士の業務は、遺言書作成と遺産相続手続だけを専門的に取り扱ってきました。
だからこそ、信託銀行や弁護士さんのおよそ1/3〜1/4の費用で相続手続一式のお手伝いが可能な訳なのですよ。
基礎控除以下の3,000万円の方ですと
信託銀行 : 基本料100万円+財産額の1.5%で145万円
→ 最低料金105万円〜
弁 護 士 : 着手金3%、報酬額6%で270万円 に対して、
おまかせ介護ドットコムでは
基本料30万円+財産額の1.5%で45万円 =75万円
→ 財産額の1.5%で45万円
遺言書作成や相続手続は一生のうちに何度も体験するものではないだけに、失敗したくないですよね。
では、どうすれば失敗しない遺言と遺産相続ができるのでしょうか?
ポイントはどこにあるのでしょうか?
その相続や遺言についての疑問を中野敏雄行政書士は解決いたします。
当社は専門的な用語や言葉は嫌いです。なぜならば難しい言葉ではご依頼される方が判らないですよね。極力、普段着の言葉や単語を用いておりますのでご安心くださいね。
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