真鶴漁港
(神奈川県)
1995
思い出の作品 164
真鶴漁港はこじんまりとして素朴な雰囲気だった。、千葉の各漁港は、何処も同じ大きなコンクリーの箱だけで、
緑もそっけもない感じに変わっていった頃、真鶴町は1993年「美の景観条例」をつくって開発から景観を守り奮闘していたのだ。