中村周三 水彩ギャラリー    

 
 
 
常寂光院(京都市)         1995  思い出の作品 138
久し振りの嵯峨だ、でもスケッチブックを持ってきたのがいけなった。山門の前に来てスッケチを始めた。いつもそうだが、何度も来ているのに、
つい描き始めると、時間をとられて、中へお参りに入ることが無い。罰があたりそう。スケッチが私のお参りですと言いたいけれど。