紅葉の谷川岳
(群馬県)
(1999)
思い出の作品 113
都会育ちの私にとって、山は憧れだった。スケッチは非日常的な景色でないと描く気がしないもの。
だからか、育った京都で描いたことがほとんど無い。こんなことを言っているのは私がアマチュアだからだ。