水元公園
(東京都)
(1999)
思い出の作品 078
江戸川と中川に挟まって、埼玉との県境だ。水量がたっぷりとあって、木陰が水面に映り、水彩向きの画題だ。
しかも、季節毎に、木々の色合いも変わる。ただ、山陰がないため構図がいつも同じ。欲をいえばきりがない。