能面・狂言面　京都面朋会・坂田昌圓　作品紹介

作品紹介

このページでは、能面・狂言面の特長などを紹介しています。

詳しい説明を見るには、そのお面の画像または名前をクリックして下さい。

●神　　（初番目物）　脇能：神が祝福を与える曲

No.3 大飛出	No.12 延命冠者	No.13 黒式尉	No.15 翁	No.20 小尉
No.23 父尉	No.24 笑尉	No.25 天神
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●男　　（二番目物）　　修羅場：修羅道に落ちた武将たちの霊、男性が主役

No.1 中将	No.26 平太	No.36 邯鄲男
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●女　　（三番目物）　　鬘物（かずらもの）：女性を主人公とする優艶無比の能で番組の中心となる

No.4 孫次郎	No.5 深井	No.7 万媚	No.9 若女	No.10 姥
No.11 小面	No.19 増女
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●狂　　（四番目物）　　雑能：劇的要素を持った現実的・写実的な能で　他の何れにも属さない能

No.16 般若	No.27 景清	No.28 喝食
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●鬼　（五番目物）　　切能：一日の終わりに相応しい豪快で爽やかで見た目に面白い能

No.2 獅子口	No.29 大見	No.30 小見	No.31 猩々	No.32 顰
No.33 山姥
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●狂言　能五番の間に、四番の笑いや、軽妙さを表現した狂言が演じられた　　　　　　　　（能は荘重で高尚な芸を造形しているのに対し狂言は笑いや軽妙さを表現している）

No.6 大黒	No.8 婿猿	No.14 福の神	No.21 小式悪	No.22 乙御前
No.34 賢徳	No.35 嘯吹
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●その他　　神楽

No.17 天狗	No.18 鶏冠
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