２００６年１月４日
年が明けました。平均して１日１５０００歩歩いてますが痛みはきません。歩いている方が気分は良いです。
でも痺れます。
２００６年３月３日
２週間位前から歯の調子が悪くとうとう歯医者へ行って来ました。医師の診断は神経が腐っていたため歯ぐきが腫れたそうです。ふつうは痛みがすごいらしいのですが１月にファセットサーモを受けているのであまり痛みは感じませんでした。これ以上ほっておくと骨が溶けてくるそうです。実際溶けかかって歯がぐらついてました。しばらく通院生活です。
２００６年３月２９日
ＫＡ病院のＭＲＩ検査です。完治と言われるのを期待して行って来ました。ＭＲＩで首、背中、腰を取って、その後診察。結果は首、背中、腰からの漏れは完全に止まっていたのであるが、脊髄の一番下の所、仙骨のあたりにまだ漏れが見られるとの事。その漏れがお尻にある三角筋に悪さをして、右足を不自由にしている可能性が大いにあるとの事。幸い髄液の漏れの量は生産量よりも遙かに少ないので脳の方には影響していないそうです。Ｓ医師としては、右足の不具合にとても不満をもっているようで、相談の結果もう一度ＥＢＰをすることにしました。今度は仙骨の所にＥＰＢをするそうです。しかし熱海の病院は大変繁盛していて入院の日取りが決定せず連絡待ちになりました。