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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

一問一答

2012年 2月

連立会派はどんな長崎県を実現したいのですか?

県民の質問
昨年の選挙後、長崎県議会の政党・会派がいろいろ変わってしまってよく分かりません。先生の所属する『連立会派』はどんな会派ですか?
野本の回答
昨年は選挙の後に、議会内のグループが大きく様変わりしたので、県民の皆様や、特に選挙でご支援いただいた皆様には本当にご心配をおかけしたと思います。申し訳ありませんでした。
本来でしたら、大震災直後の混乱の時期でもあり、国のトップも揺らいでいた時期でしたので、県政の混乱を招きたくはなかったのですが、大きな変化のうねりを前にして私たちもまた対処せざるを得ませんでした。
改革21の14名、自民党の6名、新生ながさきの3名が政策協議の上、『連立会派』として旗揚げしましたが、結果的には、意義深い議論のできる非常にアグレッシブ(攻撃的、積極的)な会派になったと自負しています。
その目指すところは、県勢浮揚と県議会・県政改革推進です。政治が地域主権に移行していく大きな流れの中、日々の政務活動を通じて県の施策や事業を検証するばかりでなく、自らが政策立案能力を高めていかねばならないと考えています。
県民の質問
いろいろな意見を持った先生方が参加されていますよね。意見を一致させられるのかどうか心配です。
野本の回答
会派の発足以来議論を重ね、昨年12月20日に『平成24年度長崎県の政策・制度に関する要望書』をまとめて提出しました。県に対する要望書の形をとっていますが、私たちの目指す県政の方向を14ジャンル64項目に亘って示したものです。
これに先駆けて、10月8日から県内3ヵ所でタウンミーティング(県政報告会と公聴会)を連立会派主催で実施いたしました。県民参加型議会を目指すうえで、県内での移動県議会的な取り組みとして試行したもので、佐世保が約450人、大村は約400人、長崎は約800人のご出席をいただき、非常に有意義なものとなりました。今後も各地で継続して開催し、皆様のお声を積極的に県政に取り入れて行きたいと考えています。
おっしゃる通り様々な意見を持つメンバーですが、その分、多様なアイデアも出ますし、議会改革の志と長崎県を思う気持ちはひとつです。ご期待いただくとともに、県民の皆様のご意見をぜひお気軽にお寄せいただけるよう、お願いいたします。
県民の質問
要望書をまとめられたのですね。どんな内容なのでしょう?
野本の回答
要望書は県政を進める方向について県に要望するものですが、それはそのまま連立会派が求める県政のありかたを示すものです。政策ジャンル=県の部門ごとに各種の要望を出しています。
要望書冒頭には『県政運営にあたっての基本的な立ち方』として、以下の4つの基本姿勢を求めています。
(1)政策形成過程・事業決定過程における透明性・合理性等の確保と議会との積極的な協議
(2)県議会の意見・政策提言等の積極的な取り入れ
(3)地域主権の確立に向けた新たな自治体運営のための制度設計
(4)事業発注においては県内企業への発注を大原則とすること
大都市の自治体の動きが注目されている現在、長崎県も積極的に改革推進に動きたいと思っております。連立会派は長崎県議会史上、初めての連立を組みましたが、時代の変化に柔軟に対応していけるグループになっていると思います。今後の活動にご期待ください。
一問一答
毎月1日に更新しています。
県民の皆さまにいただいたご意見・ご質問を、私が調べたり、関係部署に問い合わせてお答えしています。
一級建築士としての野本三雄にご質問をいただくこともございます。
皆さまのお声をお待ちしています!
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