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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

県政研究

2012年 2月

平戸市が次世代エネルギーパークの認定を受けました!

平戸市次世代エネルギーパークの概要平戸市が資源エネルギー庁から『次世代エネルギーパーク』の認定を受けた。これまでに全国で33件が認定されており、長崎県内では2か所目となる。認定を受けた案件は、経済産業省のホームページをはじめとした様々な媒体による情報発信や、次世代エネルギーパーク間の情報交換を目的とした連絡会議の開催等の支援を受けることができる。

経済産業省では平成19年度より、太陽光発電等の次世代エネルギー設備や体験施設等を整備した『次世代エネルギーパーク』計画を推進しており、再生可能エネルギーをはじめとした次世代のエネルギーについて、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーの在り方に関する国民の理解の増進を図っている。

平戸市次世代エネルギーパークは、良好な風況を活かした風力発電施設と歴史的観光資源を組み合わせた観光ルートの構築を提案して、今回の認定となった。平戸市には海からの季節風が直接吹き付けるため風力発電に適した場所が多い。さらに、周辺は平戸島、生月島、的山大島など風光明美な約40の島と北松浦半島の一部で構成され、かつてのキリシタン文化・多数の教会等の建造物が保存され、歴史的観光資源も多い。

既に約40,000kWの風力発電施設が整備され、自治体(直営、第三セクター)の風力発電所の発電規模(約36,000kW)は、国内最大。年間の発電量は平戸市の年間消費電力量より大きく自給が可能だ。すでに素材は揃っているので、あとは見せ方の問題となる。

平戸市は風力発電事業者等とともに年度内に次世代エネルギーパーク運営協議会を設立し、国の支援を受け環境にやさしい町づくりを発信し交流人口の拡大に役立てる方針だ。是非、距離的にも近い1件目の認定地、ハウステンボスの長崎次世代エネルギーパーク(テーマパークと太陽光発電やソーラーシップなどの融合施設)とも連携を図り、他地域に例を見ない観光プランを提案して欲しい。
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