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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

今月のトピックス

2012年 1月

平成24年、年頭のご挨拶

野本三雄三重地区事務所〜2011年4月、支援者の皆様と

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆様にとってこの一年が、これまでにも増して喜び多い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

昨年は東日本大震災・福島第一原発事故が発生し、追い打ちをかけるように夏の台風では各地に水害が発生し、まさに国難の年となってしまいました。日本国民が互いに助け合い、懸命に困難に立ち向かい、前を向いて立ちあがろうとする姿は世界中から賞賛されましたが、それを率い指針を示すべき国の指導者たちの無能ぶりもまた、世界中の笑い物にされてしまいました。

「日本の最大の不幸は、民主党政権下で大震災が発生したことだ」とは、昨年よく聞いた言葉でした。確かに自民党政権下ならまだ、もう少し何かできたのではないかとは私も考えることがあります。しかしタイミングの悪さを嘆いても何も解決しません。国も地方も、それぞれに今できることを精一杯実行していくことが大切だと考えています。

さて、新年は平成24年、壬辰(みずのえたつ、じんしん)の年であります。
占いの世界では、「壬」はそれまでの小さな変化をパンパンに内包して身動きとれない状態、逆に「辰」は自然の働きで世の中が大きく動くことを示すそうです。これまで長く力を溜めこみ動き出すばかりになっていたことが、その力に押し出されるように大きく進み始める時だと考えると、今の長崎県の置かれている状況そのものであると感じます。

長崎県庁舎の魚市跡地移転は、昭和46年(1971年)に県議会に「庁舎建設特別委員会」が設置されて以来、約40年間に及ぶ議論を経た上で、昨年末の津波シミュレーションにおいても安全性が容認され、基本設計・実施設計の準備を整え、今年度中に発注されることとなりました。完成予定の平成27年まで、県下に大きな経済・雇用の拡大効果をもたらしてくれるとともに、完成の暁には県民サービスと防災の拠点として、次代に受け渡すことができます。

また、念願の新幹線西九州ルート(長崎ルート)の諫早−長崎間の着工も昨年末に決定し、平成23年度内に認可の見込みです。昭和48年(1973年)の計画決定から約38年を経て全線開通の見通しとなったことは、長崎県の新時代を象徴する慶事です。

個人的には、昨年4月10日の統一地方選挙では次点と4票差という薄氷を踏むような戦いで最下位当選となり、支持者の皆様には大変なご心配・ご迷惑をおかけ致しました。一票の重みをこれほど感じたことはありませんでした。長い議論を経た二大プロジェクトの経緯を知る5期目の議員として、その実現の時期に立ち会う機会を与えていただき、身の引き締まる思いです。これまでにも増して、不惜身命、公約実現のために努める覚悟です。

何とぞこれまで同様、変わらぬご支持ご支援をお願い申しあげます。

平成24年正月吉日
長崎県議会議員
 野 本 三 雄

(写真は平成23年4月・三重地区事務所にて支援者の皆様と)

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毎月1日に更新しています。
地元・長崎の話題を中心に、季節の話題から行政の話まで、肩のこらない読み物にしたいと考えています。
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