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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

県政研究

2011年 10月

9月議会質問より (1)県庁舎整備問題について

野本の質問
9月本議会の一般質問で、野本三雄は8項目に亘る質問を行った。今月・来月の県政研究と一問一答のページを使ってその内容をご紹介していきたい。

質問テーマは、1.県庁舎整備推進について、2.九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)について、3.道路行政について、4.水産行政について、5.第10回全国和牛能力共進会について、6.輝くながさき園芸産地振興計画について、7.認知症高齢者対策について、8.児童虐待への取組について。

内容は分かりやすいように抜粋し整理しているので、詳細は県議会議事録がホームページに掲載されるのをお待ちいただきたい。今月の県政研究では、「1.県庁舎整備推進について」を取り上げる。

1.県庁舎整備推進について〜)基本設計への取り組み状況について

県庁舎の予算執行については、6月定例会の際に諸準備を進めているとの回答を得た。しかし具体的な動きが見えないため、県民の中に県庁舎の建設が白紙に戻ったのではないかと懸念する方々もある。
9月5日には経済雇用・災害対策特別委員会に専門家を招致したが、長崎周辺にプレート境界が無いので、大きな津波は発生しないと確認されるなど、これまで十分時間をかけて理解が図られたものと考える。
県庁舎建設工事着手の時期はいつになるのかお尋ねする。
長崎県の回答
中村知事:
県庁舎については、東日本大震災の発生を踏まえ、防災拠点の在り方について、経済雇用・災害対策特別委員会において審議がなされている最中である。専門家から既に安全性が認められていることは承知しているが、当該委員会は県独自に行う津波シミュレーション結果を継続審議するとしている。
県庁舎の設計は年度内に契約できるよう候補者選定の準備作業を進めて行きたいが、具体的な募集については11月中に出される津波シミュレーションの結果やそれに伴う議論を踏まえた上で対応したい。
野本の質問
県庁舎整備問題については、知事も我々議員と同じ思いでおられると思っている。
長崎市議会で、現在の所在地での建替えをとする質問があったようだが、その場所に役所があるべきとするなら、県庁跡地に市役所を建設してはどうか。市議会には現実を踏まえた議論をお願いしたい。
津波シミュレーションについては、長崎には大規模な津波は来ない、シミュレーションをしてもこれまでの想定と大きくは変わらないと専門家も言われており、結果を待つまでもないと考える。
新庁舎建設は、300億円を超える非常にスケールの大きな工事であり、直接かかわる県内企業はもとより、そこで働く方々の地元での消費活動、資材としての県産品の活用など、県内経済の活性化に与える効果は計り知れない。一日も早く着工していただくことを要望する。
知事には一日も早い発注を、基本設計並びに実施設計に向けた、目に見える形での発注をお願いしたい。
県政研究
毎月1日に更新しています。
県議会や委員会で質問した内容のほか、さまざまな県政に関する課題を検討しています。
皆さまのお声を、ぜひお寄せください。
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