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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

今月のトピックス

2010年7月

サッカー日本代表の皆さん、お疲れ様!

サッカー日本代表

6月11日に開幕した2010FIFAワールドカップは、日本で見守るサッカーファンにとって、6月29日の深夜、ひとつのピークを迎えた。前評判ははっきり言えば最悪だった日本代表チームが、これほどの感動を与えてくれると予想したのは、専門家にも少なかったに違いない。

ワールドカップ直前の調整のための親善試合では、日本代表は戦績を上げられないばかりか、メンバーも戦略も不安定で監督批判が噴出し、岡田監督が進退伺いを出したとも報じられた。「どうも今回は期待できないのではないか」というのが大方の論調だったと思う。

本大会前、前大会を経験している中沢選手は「ドイツ大会は、直前にミーティングをしたけれど、皆が個人個人の思いをぶつけただけで、何も解決できないまま大会に入ってしまった」と語っていた。今回もそのパターンなのでは?と危惧されたインタビューだったが、今大会では試合を重ねるたびにチームがまとまっていったという。

試合開始前の国歌斉唱で、日本代表はそれまでブラジル風に各人が胸に手を置くなどしていたが、今大会は田中マルクス闘莉王(トゥーリオ)選手の提案で、ヨーロッパ風に肩を組んで歌うようになったそうだ。それで結束が強くなるほど単純な話ではないだろうが、選手はもちろんベンチスタッフも肩を組む姿は、見ている側にも強いメッセージを発していたように思う。

私が一番印象に残ったのは、パラグアイ戦終了後のゲームキャプテンの長谷部選手のコメントだ。「これから帰るけど、みんなJリーグを見に来て欲しい」と語っていた。彼自身はドイツのチームに在籍している選手だそうだが、将来の日本のサッカーを見据えての発言だと思う。Jリーグはもちろん、地元長崎のVファーレンが属するJFLを積極的に応援していきたい。

さて、私自身は自他共に認める相撲ファンだ。最近の相撲協会の度重なる不祥事には本当に心を痛めている。相撲関係者の皆さん、本田選手の以下のコメントをお聞きいただきたい。相撲ファンはきちんとした対応の後で、相撲協会からこんなコメントを聞きたいと切に願っているのだ。

「大会前に多くのファンが応援してくれたことだけでなく、多くの人が批判してくれたことに僕は感謝していますし、目標を達成できませんでしたが、批判する人がいなかったら、ここまでこれたかどうかもわからない出来だったので。がっかりした人もいるかもしれませんが、真剣に応援してくれた人に心からありがとうと言いたいです」

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地元・長崎の話題を中心に、季節の話題から行政の話まで、肩のこらない読み物にしたいと考えています。
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