更新情報 | ブログ | トピックス | 県政研究 | 一問一答 | 活動報告 | 議会質問検索 | これまでの記事

長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

一問一答

2010年 5月

県政アンケートの調査結果が発表されましたね!

県民の質問
去る4月15日、長崎県県政アンケートの調査結果が発表されました。県政アンケートって去年もやってましたっけ?私の周りにアンケートに答えた人はいないのですが…?
野本の回答
「長崎県県政アンケート調査」は3年に一度実施しています。県の政策に対する県民の満足度や、日常生活や意識の変化などを定期的に把握するために、昨年11月から12月にかけて実施されました。
調査対象者は県内居住の15歳以上の男女3,000名で、うち1,671名の回答を得ています。(市町の住民基本台帳から等間隔無作為で抽出)
地域別の分布はほぼ各地域の人口に比例しています。例えば長崎・西彼地区では637名となっていますので、身の回りにアンケートに答えた方が見当たらないこともあると思います。
県民の質問
県政の総合的な満足度についてはどんな結果がでましたか?
野本の回答
県の政策の総合的な満足度12.1%で、平成12年の調査開始以来、3回連続で低下しています。平成12年度調査時の27.8%と比べると、半分以下まで低下しています。
また「やや不満」「不満」を選んだ方が、前回(平成18年度)調査から9ポイント増の29%に達しています。これは、世界同時金融危機以降の、急激な経済情勢の落ち込みや、一向に好転しない雇用情勢などが背景にあると考えられます。
県民の質問
どんな施策の分野で満足度や不満度が高いのでしょうか?
野本の回答
「国際交流の振興」、「安全な暮らしづくり」、「観光の振興」については満足しているという結果が出ています。これらについては、前回調査から満足度が10ポイントも上昇しており、政策が広く支持されていると思います。
逆に、、「商工業の振興」、「雇用対策」、「定住化・UIターンの促進」については不満度が高いようです。長引く経済不況を背景になかなか改善の兆しが見えないこと、地元で働きたくても職がないなどの雇用環境が影響していると考えます。
いずれのジャンルでも、離島地域では全般的に他の地域より不満度が高いようですので、今後の対策が必要です。
県民の質問
日常生活についての満足度はどのような傾向が見られますか?
野本の回答
日常生活の総合的な満足度における「不満」は前回調査と変わりませんが、「満足」は大幅に低下しています。
個別項目では、「老後・将来の生活設計」における不満度の割合が最も高いようです。年金、医療、介護などの社会保障制度問題を背景に、老後の不安要因が増大していると推測されます。特に20代を中心に年代が低くなるにつれて、満足度が低い傾向が見られることから、若年層の制度に対する不安が大きいと考えられます。
一問一答
毎月1日に更新しています。
県民の皆さまにいただいたご意見・ご質問を、私が調べたり、関係部署に問い合わせてお答えしています。
一級建築士としての野本三雄にご質問をいただくこともございます。
皆さまのお声をお待ちしています!
▼過去の一問一答を読む

更新情報 | ブログ | トピックス | 県政研究 | 一問一答 | 活動報告 | 議会質問検索 | これまでの記事