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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

県政研究

2010年 4月

今年度開通予定の道路で長崎市周辺の交通網は大幅に変わる

戸町周辺の道路網
上:長崎南環状線、下:伊王島大橋

今年度の県予算が決定し、県道小ヶ倉田上線の愛宕工区が今年7月に開通、長崎南環状線の田上〜新戸町インター間が来年3月に開通する見込みとなった。

県道小ヶ倉田上線は都市計画道路・小ヶ倉蛍茶屋線として事業が実施され、既に平成18年10月に八景町から田上交差点付近までの供用を開始している。これにより、市南部と田上方面を結ぶ間がスムーズに通行できるようになったが、田上方面への右折待ちの車両が直進車線を塞ぎ、交通渋滞を発生させている状況にある。小ヶ倉蛍茶屋線の区間が完成すると、更なる交通量の増加が予想される。

一方、長崎南環状線の新戸町から田上間が本年度末開通し、女神大橋と高速道路とが直結されると、戸町付近の交通渋滞の緩和に寄与するものと期待されている。今後、交通量調査・分析の実施が必要になるだろう。

また、今年度末、伊王島大橋(仮称)が完成予定である。長崎市香焼町と伊王島町の沖ノ島間約500mに架けられる橋で、完成すると長崎市内中心部より車で約30分程度で行けるようになり、地域住民の生活や観光面で大きな効果があるものと期待されている。

伊王島大橋は県道250号(伊王島香焼線)として建設される。香焼町には三菱造船所香焼工場があり、朝夕の通勤ラッシュが長崎市全体の交通状況に大きく影響しているので、野母崎方面と香焼方面の分岐点の長崎市柳田町まで伸びる予定の外環状線の建設が今後急務となってくるだろう。

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