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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

今月のトピックス

2010年 3月

チューリップ祭と龍馬伝館のハウステンボスへ行こう

ハウステンボスホームページより

ハウステンボスの経営に旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)が乗り出すことが決定した。長崎の大きな観光資源であり、九州の代表的なテーマパークである同園が、閉園の危機を乗り越えたことは喜ばしい限りだ。

ハウステンボスは、2003年に会社更生法適用を申請して以来、野村プリンシパルの出資で再建を進め、韓国・中国からの観光客を誘致するなど一時は持ち直す気配を見せた。しかし2008年秋からの世界不況で国内外の観光客が激減して再び経営難に陥り、昨年、野村が2010年3月末をもって撤退する方針を表明していた。

HISの経営引き継ぎが決定したのと同時期、ハウステンボスと長崎新聞社は県民を対象にモニターツアーを実施した。参加者からは「絶対に必要な施設」「こんなに魅力ある滞在メニューがあることを知らなかった」などの意見がある一方で、「PRが足りない」「料金が高すぎる」などの声もあったそうだ。

長崎県民にも地元だからと宿泊抜きで訪れたことのある方は多いだろう。しかし、「宿泊して初めて魅力に気付いた」「地元の施設なのに知らないことばかりだった」「どこで何をやっているのかが分かりにくい」「手ごろな宿泊プランがあれば、年に1度は泊まりに来たい」などの意見は、皆さんの知らないハウステンボスの魅力が内在することを示している。

今は県民が率先してハウステンボスの楽しみ方を見つけに行くべき時だ。得意の”さるく”の精神をハウステンボスにも適用しよう。現在、2月27日から始まった恒例のチューリップ祭に加え、今年は龍馬伝館が設置されている。大河ドラマ関連の展示や佐世保・県北の観光案内のほか、復元帆船・観光丸と龍馬のつながり・航海術などを紹介する展示などがあるそうで興味深い。

2月25日付の長崎新聞によると、溝畑観光庁長官が福岡市内での記者会見でハウステンボスについて「九州観光に非常に大きな役割を果たしており、動向を注意深く見守っていた。支援決定は喜ばしく、県や佐世保市から相談があれば必要な対応はしていきたい」と語ったそうだ。皆が期待し見守っている。是非とも成功させなければならない。

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