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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

一問一答

2009年10月

長崎県の観光業(1) 観光振興策について教えてください。

県民の質問
私は観光業には関わりない仕事をしています。長崎は観光立県だ、などと言いますが、長崎県の経済において、観光業はどれくらいのウェイトを占めるのでしょうか?県は観光業が長崎県経済に与える影響をどのように評価しているのですか?
野本の回答
平成20年の県内観光消費総額は2,508億円です。これは、水産県である本県の漁業生産額に農業生産額を加えた規模に匹敵します。観光の好不調は県内経済の景気を左右する重要な要素なのです。
長崎県下には教会群や軍艦島などの世界遺産登録を目指す関連資産をはじめ、たくさんの観光素材があります。素材の豊富さを、他県からうらやましがられるほどです。これらの観光素材に触れて長崎の魅力を満喫していただけるよう、県内外から多くの観光客をお招きし、賑わいにあふれる郷土長崎を築くことが、長崎県全体の経済浮揚につながるのです。
県民の質問
昨年来の世界的な経済不況の影響で、長崎県の観光業にも大きな影響が出ていると聞いています。観光客はどの程度減っているのですか?観光業の収益はどんな影響を受けていますか?
野本の回答
平成20年の観光客延べ数は、対前年40万人減(▲1.4%)の2,824万人であり、これまでの増加傾向から一転して4年ぶりに減少しました。また、観光消費額総額についても、前述の通り2,508億円であり、観光客数、特に宿泊客数の減少が影響して、対前年1.5%(39億円)減となっており、平成20年度下半期の世界的な経済情勢の悪化等により、長崎県の観光は厳しい状況が続いています。
県民の質問
県は当初予算に加え、補正予算でも多くの観光事業振興策を打ち出したと聞いています。どんな施策があるのですか?主なものを教えてください。
野本の回答
観光活性化対策として、6億1,600万円の補正予算を計上し、宿泊観光客の増加を目的とした「長崎県を2倍楽しむキャンペーン」を展開し、県内宿泊券などが当たる「総額2億円プレゼント」や離島へのモニターツアー6,000泊などを実施しています。
このキャンペーンを通して、プレゼント贈呈などのインパクト効果による本県への誘客促進と、県内宿泊施設をはじめとした本県観光業界の活性化を図っています。
また、来年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』に関連した振興策も数々用意されています。これについては、来月のこのページで詳しくご紹介しますね!
県民の質問
海外旅行に行った時、有名な観光地で現地の方に非常に親切にしていただき、また行きたいと思いました。長崎でも『長崎総おもてなし運動』がはじまりましたが、実際にはどんなことをしているのですか?私たち市民はどんなことを心がけたらよいのでしょうか?
野本の回答
『長崎総おもてなし運動』は、長崎においでくださった観光客のみなさまに心に響く旅をお届けするために、県民のみなさまに身近なことから取り組んでいただき、県民総参加で長崎県の観光を盛り上げようという運動です。
具体的には、運動に賛同いただいた方々に、ワッペン等をつけて様々な「おもてなし」を行っていただいています。
観光客への道案内や笑顔で挨拶など、気軽にできることから始めてみませんか?お住まいの地域の良さを、ご自身が再発見する機会になるかもしれませんね。
一問一答
毎月1日に更新しています。
県民の皆さまにいただいたご意見・ご質問を、私が調べたり、関係部署に問い合わせてお答えしています。
一級建築士としての野本三雄にご質問をいただくこともございます。
皆さまのお声をお待ちしています!
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