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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

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2009年 7月

一般県道諫早外環状線・諫早インター工区 着工決定の意義

一般県道諫早外環状線・諫早インター工区

3月中旬、事務所に届いたFAXを見て、私は思わず「よし!」と声を発した。一般県道諫早外環状線の諫早インター工区の着工が決定したという知らせだった。その前月の2月定例会で該当区間の着工見通しを問うた私の代表質問では、確たる回答を得られず無念に思っていたので、尚更うれしかった。

諫早インター工区(栗面町〜貝津町・4km)は、都市計画道路・諫早南バイパス線(長野町〜貝津町・7km)の一部だ。諫早南バイパス線は、都市計画道路・破籠井鷲崎線、鷲崎川床線と合わせて諫早外環状線を形成し、諫早市街地の交通混雑を緩和することが期待されている。更に、南島原市〜諫早市を結ぶ地域高規格道路・島原道路の一翼を担っている。

地域高規格道路というのは、走行速度80〜100kmの高速道路を補完する目的で作られる、概ね60km以上の走行が可能な規格の高い道路網である。わが長崎県は、九州の最西端に位置し半島・離島が多いという地理的ハンデを負っている。これを解消して地域経済の活性化を促進するため、地域高規格道路の整備は重点施策として推進されている。

地域高規格道路・島原道路

平成6年の計画路線指定以来、島原道路は島原半島の物流を劇的に変える物流インフラとして大いに期待されていたものの、平成20年度に予定されていた同区間の事業化は、一昨年度の道路特定財源の一般財源化という嵐にさらされ、この年度末ぎりぎりの決定まで先の見えない状態だったのだ。

この決定により、まだルートの決まっていない島原市〜愛野町間の計画進行にも拍車がかかると期待している。たった4kmの道路の着工決定ではあるが、将来の島原半島全体の活性化につながる大きな一歩となるはずだ。

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