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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

一問一答

2009年 3月

長崎の観光はいま、どんな状況なのですか?

県民の質問
長崎県と他県、長崎県と国の観光の統計の基準がずれていたのを、最近統一したと聞きました。統計上、長崎県の観光は今、どの様な状況なのでしょうか?
野本の回答

これまで各県が実施してきた観光統計は、調査の方法や基準が統一されていないため、県同士の比較ができないという問題がありました。国は平成19年度から「宿泊旅行統計調査」をスタートさせ、これにより「宿泊客数」などの比較が可能となっています。更に、国は「入込み客数」「観光消費額」についても今後ガイドラインを設け、共通基準に則った調査を準備中です。
長崎県の延べ宿泊客数は全国23-25位ぐらいになっています。「観光長崎」としては、統計が整備されたのを機会に改善点を明確にし、さらに順位アップを図りたいところですね。
昨年度は上半期の宿泊客数が対前年比微増し、海外からの観光客は大きな伸びを見せていましたが、下半期は急激な経済状況の変化により大きく悪化しています。特に円高の影響で韓国からの観光客は激減してしまっています。

県民の質問
テレビで他県の観光地のCMをよく見ます。国内・海外に対して長崎県の観光PRはどのようにされているのでしょうか。
野本の回答
国内では、福岡都市圏を重点市場として情報発信事業を展開しているそうです。TVのミニ番組「PREMIUM NAGASAKI」を週1回放映し、夏や秋の旅行シーズンには交通広告や雑誌記事を出しているそうです。
海外では中国・韓国へのPRが大きく効果を発揮しました。中国では観光PRイベントを開催し、全国ニュースにも取り上げられましたし、韓国では旅番組で「長崎県特集」を2ヶ月間も放映したそうです。経済情勢の悪化前には確実に効果が出ていましたので、地道な努力の継続が必要だと思います。
一般の方へのこうしたPR活動のほか、長崎県観光連盟では、東南アジアを中心とする海外を含め、国内外の旅行者に旅行素材を売り込む活動をされています。
観光PRは、他県の観光客をいざなう効果はもちろん、進学就職で他県に住むようになった方など長崎を離れた方が地元の観光PRを見ると、ホッとしたり誇らしく思ったりされるようですね。
You Tubeなどインターネット上の動画サイトにPRをおいたり、観光課のホームページに紹介していただけると地元の人間も見て意見を寄せられると思うので、提案したいと思います。
県民の質問
長崎県の旬の食べ物を他県の友人に紹介しようとしたら、県のホームページで旬のグルメ情報が無いとなっていました。せっかく旬のコーナーを設けていても、「無い」というのはマイナスイメージだと思います。広報の女性のブログはよい企画だと思いましたが、その他の情報を充実させる工夫を今後考えていますか?
野本の回答
旬情報、とおっしゃいっているのは「ながさきごちナビ」の「ごちナビ旬情報」のことですね。これについては内部でも検討中だったということで、「旬の情報はありません」という表示は削除することにしたそうです。
広報のともっちさんのブログ『GO!GO!ともっち』は私も大ファンです。いつも元気に長崎の魅力を伝えておられますね。私のブログにもバナーを張らせていただいたのでご覧になってください。
来年度からは、より旬の情報を充実させるため、各地の熱意のある県民の皆さんに瞬情報を投稿していただく「地域情報特派員」と「長崎観光応援団」という2つのサイトを立ち上げようと準備中だそうです。
例えば佐世保バーガーの人気ぶりをみていると、「佐世保バーガー」という全国的なブランドイメージを確立しながらそれぞれのお店が個性を競い、まず地元のファンを飽きさせない努力を続けている点が名物として定着した要因だと思います。
皆さまもぜひ地元の名物のファンになり、旬の情報を投稿して長崎ブランドを盛り上げてみませんか?
一問一答
毎月1日に更新しています。
県民の皆さまにいただいたご意見・ご質問を、私が調べたり、関係部署に問い合わせてお答えしています。
一級建築士としての野本三雄にご質問をいただくこともございます。
皆さまのお声をお待ちしています!
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