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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

一問一答

2007年10月

岡本太郎の壁画「明日の神話」譲渡条件は緩和されたのですか?

野本三雄県議『明日の神話』視察・近代美術館売店前
野本三雄県議『明日の神話』視察・展示場スペース
2007年8月28日 東京近代美術館に展示されている岡本太郎画伯の大作『明日の神話』の視察をようやく実現できました。
(写真左)展示物の写真撮影は禁止されているので、売店前で撮影しました。グッズ類や今回の展示会のポスターが背景にご覧いただけます。
(写真右)「設置検討中の長崎から来ました。壁画は撮影しませんので、展示場の様子だけ撮らせてください。」と許可を得て撮影した、展示場内部の様子です。左側の壁の陰に展示物があります。広い展示スペースに展望用のお立ち台が設置されていました。檀上は一緒に視察した自民党長崎県連の事務局長です。
県民の質問
被爆都市として平和を世界に発信するために「明日の神話」の長崎市誘致を願うものです。譲渡の施設整備条件が緩和されたと聞きますが、どうなっていますか?
野本の回答
壁画は、財団法人岡本太郎記念現代美術振興財団が管理されていて、設置に適切な地であって恒久的な展示ができるところに無償譲渡をされると聞いております。3月の県議会文教委員会で、私は深堀文化振興課長に県の対応をおききしました。2月に県文化振興課職員が財団を訪問して話を聞いたが条件は変更されていなかったとのことです。幅30m・高さ5.3mの作品を空調付の空間に置き、奥行きがある程度保てるように展示して欲しいという希望は変更無しのようです。
県民の質問
壁画は、現在どこに保管されているのですか?
野本の回答
4月27日から来年4月13日まで東京都現代美術館3階の常設展示場で見ることができます。最終的な設置箇所の選定は、その後になるようです。
先日、機会を得て展示を拝見してきました。ゆったりとした会場に展示され、平日の昼間であったせいか入場者は5〜6人。静かな環境で見ても、訴えかけてくる圧倒的な迫力を感じました。これを長崎の地に置き、多くの人にご覧いただければ、さらに平和を訴えるメッセージ性が明確になるであろうと思いました。
県民の質問
国・県と市が誘致に協力する必要がありませんか?
野本の回答
そのようになるように私も努力いたします。恒久的な展示場には将来に亘って多額の経費が必要です。財政難の昨今ですから、国県市とも十分な検討をしていくことが必要ですが、それだけの価値があると思うのです。
県民の質問
誘致の鍵になるのは、なにでしょうか?
野本の回答
岡本太郎氏の壁画は「長崎県内の中で展示にふさわしいところというのがやはり限られるので、地元の長崎市がどのように考えるかが、何よりもポイントになるのではないか」ということでしょう。広島市でも誘致の市民活動が活発のようです。
一問一答
毎月1日に更新しています。
県民の皆さまにいただいたご意見・ご質問を、私が調べたり、関係部署に問い合わせてお答えしています。
一級建築士としての野本三雄にご質問をいただくこともございます。
皆さまのお声をお待ちしています!
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