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長崎県議・野本三雄の『長崎 夢、確かなカタチに!』

一問一答

2007年 3月

「ながさき創造県民債」の使い方は…?

県民の質問
地域住民を購入対象に市場公募債「ながさき創造県民債」を3月26日に発行すると聞きました。
このところ5年間の間、毎年30億円の県債が発行されているようですが、平成19年度は最初の県債の償還期を迎えるのではありませんか?
これまでの起債残高、今後の償還財源はどうなっていますか?
野本の回答
平成19年末で県民債の残高は150億円になり、今後順次返済期(毎年30億円の一括返済)を迎えます。
償還財源は、「長崎県行財政改革プラン」で歳出削減に取り組み確保すると県財政当局は説明しています。
19年度予算では、当面借換債で返済のようです。
県美術館と長崎歴史文化博物館の建設費には国が46%を特別交付税で交付されるので、県民債は、54%分に相当するものと考えます。
県民の質問
今度の県民債は「長崎こども・女性・障害者支援センター」や県立学校の校舎整備などに充当するそうですが、「長崎子供・女性・障害者支援センター」は、どこに整備されるのですか。
長崎市内に整備されるのであれば、現存する「長崎市のハートセンター」などとの業務の調整はどうなるのですか?
野本の回答
「長崎子供・女性・障害者支援センター」は長崎市橋口町の旧療養センター跡に、4月からオープンで、現在愛称募集中です。
新しいセンターは、これまで別々に設置されていた中央児童相談所、婦人相談所、身体障害者厚生相談所、知的障害者更生相談所、精神保健福祉センターの5施設がひとつになります。新施設には、視覚情報センター、聴覚情報センターが整備されるとのことです。
長崎市の「もりまちハートセンター」は身障者や児童のデイサービス、知的障害児通園施設など長崎市民対象の事業をしています。県の施設は県民の相談機関として役割を持ちます。相互の調整はおこなわれるそうです。
県民の質問
「ながさき創造県民債」で整備された建築物などには、「この建造物には、ながさき創造県民債が充当されています。」などの表示はできませんか?
これまでの県民債で、県立美術館や博物館や高校校舎が整備されたと聞きますが、施設のどこにも表示がないようですので、購入者に県民債の使い方が目に見え難いのです。
野本の回答
県民債発行の際は購入者に使用目的を広報していましたが、整備施設には「ながさき創造県民債」による整備の表示はしていないとのことです。ご意見を伝えたところ、今後検討したいとのことでしたよ!
県民の質問
「県民債」は、毎回発行後まもなく間もなく完売と県民に好評のようですが、今後もこの制度を県の通常の財政手法として考えているのですか?
また、特定目的に充当されるのですか?
野本の回答
県民参加の、わかりやすい、なじみのある事業の財源として、今後も発行されるとみられます。
一問一答
毎月1日に更新しています。
県民の皆さまにいただいたご意見・ご質問を、私が調べたり、関係部署に問い合わせてお答えしています。
一級建築士としての野本三雄にご質問をいただくこともございます。
皆さまのお声をお待ちしています!
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