相当に困難だということです。長崎市が市議会で「優先度や緊急性及び公益性を考慮すると壁画の誘致はできない」と明確に考え方を示していますので、地元の市がだめなものを、県が推進とは、ちょっと言えないようです。

いやいや、そうではないと思います。知事と担当の部長さんが「明日の神話」が公開された築地会場まで壁画を見に行かれております。すばらしい芸術作品だったと感想をいわれました。
壁画の所有者である岡本太郎記念現代芸術振興財団に譲渡条件なども確認されていますから、その熱意はあると感じます。

長崎市がだめだというからだけではないです。知事は「壁画の設置条件や長崎市の意向も踏まえ総合的に判断して、県として、誘致は大変難しいと」いっていますから、やはり設置条件のクリアーが大きい要因でしょう。

条件は新聞報道された通りの内容です。つまり、恒久的に安定した管理体制のもとで、一度に全体を見渡すことの出来る奥行きがいること、空調設備がいることなどです。
作者の意図を正しく伝えるには、本来の姿で展示されるべきだと知事は考えておられるようです。
メキシコのホテルに設置される予定であったそうですから、どのようなホテルだったのでしょうね、よほど巨大なホールが設計されていたのでしょうかね・・・・・。

私は、円形パノラマ展示の提案などいたしましたが、設置条件緩和交渉などはされていないようです。
知事は「現時点ではなかなか難しい」と「現時点」という言葉を使われ、「長崎市が一つの方針を出した中で、また改めてこちらから言うと、いろいろな問題がでてくるような感じがいたします…。」と言う表現をしていますから、まだまだ、可能性ゼロとはいえないと思います。

私は、再質問のときに「民間の大きな活力もいただきながら、再度、ご努力ご検討をお願いする」として、質問を締めました。まだ、あきらめる時ではないと思います。皆さんはどのようにお考えになりますか…。

長崎県議・野本三雄の『長崎・夢、確かなカタチに!』
2006年
11月号

県議会で、「明日の神話」の長崎誘致の質問をされましたが、誘致は困難だということでしょうか?



県知事に誘致の熱意がないのではありませんか?








長崎市長さんが、だめだといわれたからだめですか?




設置条件は、そんなに厳しいのですか?









作品に相応しい設置場所といえば、長崎市か広島市だと思いますが。保管場所と管理経費は、財政難の県や市では負担できないのでしょうか?




民間活力の発揮が誘致実現の鍵だということでしょうか?

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岡本太郎画伯の壁画「明日の神話」長崎誘致は難しいですか?(前月に続いて)

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