この壁画は,すべてを破壊する核兵器の脅威を強く訴える作品であり、メキシコのホテルの壁画として製作されたが、ホテルの閉鎖後、長くその所在が不明であったものを関係者の努力で発見修復し、日本に引きとったもので、関係者は、原爆被爆地など適切な地での永続的展示を希望しているので、これを長崎に誘致してほしいという内容の陳情でありました。

この壁画の展示には、多くの課題を解決しなければなりません。幅30m、高さが5.5mもある大きなもので、全体を見通すためには20mくらいも離れて見なければならないこと、年間を通して空調が必要で、大きな体育館みたいなものがいるというのです。
壁画を無償で譲渡しますということでも、簡単に頂きましょうとは言えませんが、できれば誘致したいですね。

確かに、観光客のことを考えてもこの地域は適してるでしょうね。現在の譲渡条件を緩和されるなどが無いと、既存施設では難しいことでしょう。爆発の芸術家だけに展示方法も発想は奇想天外が許されるでしょう。狭いところで絵巻物を見るように円形にするなど考えたらどうでしょうか?


金子知事は、壁画が大きすぎて場所が無いことなど,県が取り組むことは難しいと記者会見で話しています。しかし、実現には、国県市の積極的姿勢がいるのではないかと思います。この際、住民パワーで国県市を動かすことも考える時かとも思います。

長崎県議・野本三雄の『長崎・夢、確かなカタチに!』
2006年
10月号

先日、テレビで岡本太郎の「明日の神話」という壁画の修復完成一般公開のセレモニーを見ました。原爆ゆかりの地に展示したいとの話でした。県議会にも 誘致の陳情があったそうですが・・・・。


作品は、ピカソのゲルニカと同じ強い印象を受けました。壁画は無償譲渡だそうですが、長崎で展示できればと思うのですが?





原爆関係の施設は、平和公園・原爆中心地・長崎市原爆資料館・国立原爆死没者追悼祈念館など浦上の平和町地域に集中してありますが、既存の施設に展示できないのでしょうか。

長崎市でも市民の誘致運動が行われていますが、広島市や大阪万博の会場だった吹田市(岡本太郎の“太陽の塔”がある)なども力を入れていますね。

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県民の質問







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岡本太郎画伯の壁画「明日の神話」を長崎に誘致できないでしょうか?

野本の回答







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島根県埋蔵文化財調査センターの外観
**岡本太郎の『明日の神話』はスケールが大きい!** 同じ縮尺割合でゲルニカと比較してみました。
ピカソの「ゲルニカ」 スペイン内乱時の,ゲルニカ村無差別空爆を描いたもの

←ピカソの「ゲルニカ」
スペイン内乱時の、ゲルニカ村無差別空爆を描いたもの。 3.5m×8mのモノクロの絵です。

岡本太郎「明日の神話」
↑岡本太郎「明日の神話」 原爆の炸裂する瞬間を描いた、巨匠・岡本太郎の傑作。5.5m×30m。