監査委員の分掌事務を判りやすくいうと、県庁のお金の使い方が適正であるかどうか調べて報告する、知事から独立した“お目付け役”いうところでしょうか。県民に代わって公正適正に役割を果たすように努力します。監査委員は4人、内2人が県議会議員から選出されます。今回は議会から萩原議員と私が委員になりました。

平成18年度予算の審議、生徒減少で学校運営が厳しい私学の活性化対策などの質疑があり、私は県立図書館の整備や障害種別の異なる子どもの学校のあり方変更の問題を問いました。県は、重複障害児が増えていること、国の教育方針の変更にあわせ平成19年に佐世保地区で知的障害児と肢体不自由児の養護学校の統合を予定しています。

義務教育費の、国庫補助金の割合が、1/2から1/3に減額ですから大変です。国からの地方交付税措置に期待していますが、現実は厳しい。事業見直しが必要ですが、県教育予算の90%が小中高校の人件費ですから、節約も知恵を出さんといけませんね。

文化財毀損の現地調査で、町当局からは復元可能との説明でした。文教委員会は、休会中の5月17日から19日まで島根県に視察に行きます。教育文化センター、足立美術館、松江市埋蔵文化財調査センター、大阪府立大学再編統合について勉強予定です。

事業費の半分は、国が交付税で財源措置していますが、それでも県民に大きな負担です。これに応えるだけの地域振興貢献に期待というところでしょう。県は、行財政改革の指摘事項として経営健全化に努めるとしています。毎年の維持管理県負担金も両者で7億円超と大きいので頑張っていただきたいです。

耐震診断の結果は、県庁本館は震度7程度の地震の対して危険性が高い。県庁舎本館1〜5階は耐震補強が必要、6階と時計塔は補強困難とのことです。対応が急がれます。


現在の51議席から何議席減らすか特別委員会で協議し6月の県議会で決定する予定です。住民意思を汲み上げるために、どこまで減員できるかですが、財政逼迫の中、合併市町の議員定数も減員されていますし、県議会議員も避けて通れないと考えております。
長崎県議・野本三雄の『長崎・夢、確かなカタチに!』
2006年
5月号
監査委員になられたそうですが、監査委員とはどんなことをするのですか?





3月末で県議会本会議が終わりましたが、文教委員会での主な議論はなにだったのでしょうか?





財政改革で、教育費予算にはどのような影響がでるのですか?




3月の本会議休会の日に、日野江城跡の文化財毀損の現地調査に行かれたようですが、復元できそうでしたか?
休会中の委員会活動がありますか?

県立美術館や長崎歴史文化博物館のために、今年も30億円の県債を発行するそうですが、これまでの分を合わせると120億円の借金になるようですが、返済は大丈夫なのですか?

現在の県本庁舎は、耐震性に問題があるという報告書があるのですか?
6階部分を撤去で大丈夫とも聞きましたが、どうなのでしょうか?


新聞報道に「県議数の削減見直しが、議員間で話が出ている」とありましたが?
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