11月3日(木・文化の日)
長崎歴史文化博物館オープン
今月の雑感
写真日誌
文化の日、長崎市立山町に「長崎歴史文化博物館」が開館する。江戸時代の長崎奉行所立山役所址に、豪華な博物館が完成した。
長崎県と長崎市が保有する“48,000点に及ぶわが国有数の海外交流史に関する貴重な歴史資料、美術工芸品、古文書などが一堂に集まります。”と、博物館のリーフレットに書いてある。
“少子化対策”と“神の手”
「人口の適正規模」というのは、あるのだろうか?

日本の人口は1億3千万人で明治時代(1900年4千4百万人)から見ると3倍近い増加だ。この10月の国勢調査の結果が待たれるが、近々減少が予測されている。右上がりの人口増加が少しばかりの減少傾向をみせると、少子化対策だと、みんなあたふたするのはなぜだろうか。

明治政府は、殖産振興・富国強兵・産めよ増やせよの政策をとった。人口増加=良いこと、の発想はこの辺りから植えつけられたものであるらしい。

人口増加政策の結果はどうなったか。飛躍的に人口の増大した日本は、海外に過剰人口のはけ口を求め、ハワイ・中南米・朝鮮・満州・台湾と移民や植民地の拡張に奔走した。
フィリッピンのミンダナオ島のジュート生産や道路建設にも沢山の日本人労働者が働いた。シンガポールの日本人墓地公園にいくと、小石を置いただけの多数の“からゆきさん(女性)”の墓はいまでも涙をさそう。人口の増加は第2次世界大戦へ向かう原因のひとつだった。
写真日誌
県議補選推薦団体・企業及び支援者決起集会を開催!
11月7日(月)1:30〜 茂里町の県総合福祉センター
来る2月5日の県議補選の長崎市選挙区旧長崎市欠員1名は、野本三雄が自民県連の公認候補にご決定いただきました。他の候補者については不明ですが、必要得票数は10万票超、少数候補者による厳しく難しい選挙になるだろうといわれています。

後援会では、現状と今後の方針をご報告し、ご支援をいただくために、
11月7日(月)茂里町の県総合福祉センターで、決起集会を開催いたしました。

(←写真:“戦いに勝つ”7日に決起集会。詳報12月掲載!)
10月2日(日)道の尾病院の運動会。準備運動は入念に! 10月23日(日)滑石小体育館で長崎市スポーツ少年団本部長旗剣道大会。大会当番会長として優勝旗返還を受けました。 10月29日(土)長崎ビッグNスタジアムでリトルシニアリーグ野球大会の入場式。私の腕前はこんなところ…望遠機能を使うべきでした!
10月29日(土)岩屋中学校の「岩屋祭」。踊り・合唱・演劇・陶芸・料理・美術作品・岩屋地区さるく発見・活版印刷・・そして元気なコッコデショでした。 10月30日(日)三重運動会(岩屋上地区)
撮る前にデジタルカメラを落しちゃいました!
壊れました!
10月30日(日)淵神社で相撲大会。
だから、デジタルカメラ修理中です。
博物館裏手の公園部に“旧長崎県美術博物館の壁画の一部”が、ささやかな姿をみせている。ほんのカタチだけの保存の姿を見ると胸が傷む。県議会で旧美術博物館の保存を願った私としては、感無量というところである。
せめて、新しい施設が“地域づくりに貢献する博物館"、"継承と発展の博物館”として活躍することに大きな期待をしよう。
歴史的にみれば、人口増加こそ警戒すべきで、平和国家としては人口減少という現象面ばかりを心配するのは筋違いだ。日本はいまこそ、“小規模人口のありかたを考える”絶好のチャンスを迎えているのだとも言える。

一般的に見て、人口増加の国は、いわゆる後進国である。テレビで、うつろな目の赤ちゃんの映像を見て、気の毒に思う一方で、そのような状況で次々に生んでいくことが理解できないという、親としての思いもある。

子沢山=社会保障という発想は悲しいし、今の日本の親世代の「もうひとり産んでおこう」という気持ちにつながるとも思えない。少子化は、成熟国家の姿であると考えて、それを前提としたシステム作りが必要なのではないだろうか。

昔、高名な経済学者が、国の経済に“神の手”が働くといった。人口問題にも“神の手”が働くだろう。あわてる必要は無い。

だが、しかし、世の中、あわてている。わたしも、ついつい付和雷同して、あわてているのだ。