長崎の市長さん、ただいま11人!
注目すべき広域行政へ前進する長崎県の行政改革
長い間「8市70町1村」だった長崎県の市町村数が、平成17年7月現在では「11市33町1村」になっている。

現在の町村合併の動向をみると、さらに松浦市、平戸市、それに島原半島地域に大規模な動きがあるので、長崎県の行政地図は様変わりし、最終的には20市町村前後に収まると予測される。

全国的にみても長崎県の市町村合併の足取りは速いようである。
県政研究
合併広域化の成果が、“生活圏を拡大していく市民の期待に応えたものになっていくために”新発足の市町村長の活躍に期待したい。

この広域行政化は、調整機能を担う「県行政」にも当然のことながら、変更をもたらしているし、これからも、事務の再配分などに迅速に対応しなければならない。

県は、「行政改革懇話会」で6月から具体的な検討を始めており、12月までに知事に答申が予定されている。今後の検討経過を注目している。