3 たくましい心と体を育て、豊かな感性を育む学習環境
子どもの心に響く道徳の時間 学校と地域の連携
「学校へ行こう!」地域住民に教育現場が公開される!
7月当初の1週間「長崎つ子の心を見つめる教育週間」で小中学校の教育現場が保護者・地域住民に公開される。

学校・家庭・地域が一体になって子どもを育てるには、まず学校での教育目標を理解することが出発点だと思う。

地域社会も学校に連携した活動で
共通の目標設定に心を配りたい

各小中学校では、道徳教育のテーマを設定している。あいさつ運動・親子読書・体づくりなどをテーマにするようだ。

地域の大人は地元校のテーマをよく知っておく必要がある。登校する子どもから「おはようございます」と声をかけられて、慌ててはいけない。地域社会も学校に連携した活動で共通の目標設定に心を配りたい。

道徳教育の研究発表で優秀校になった時津北小学校では、地域連携部で道徳だより「こすもす」を発行し、自治会の回覧板で各家庭に配布して、相互理解に好評で成果を上げているという。

 →長崎県教育センターの平成16年度長崎県教育論文の入賞作より
 優秀賞作品:時津町立時津北小学校 森内秀学教諭・職員一同)
『豊かな心とたくましい体をもち、自ら学ぶ子供の育成〜子どもの心に響く道徳の時間の充実と、学校・家庭・地域が連携した道徳教育をめ ざして〜』


育成会などで地域パトロールを実施
小学校区毎に自治会や育成会で地域内のパトロールを実施し、子どもたちの危険防止をするところが多くなってきた。学校との協議がされている。

私の住んでいる中学校区で初めてのパトロールは7月1日に実施される。

地域で出来ることは「こころ根っ子運動」の推進
学校は学校で、精一杯道徳教育と取り組んでおられる。子どもの“心に響く”道徳教育のための教師の努力に期待しよう。

地域は地域で頑張る必要があろう。その意味で「こころ根っ子運動」の実践を浸透させたい。

子どもの家庭での親子読書や挨拶運動を「こころ根っ子運動」は呼びかけている。子どもたちの元気な体育活動や文化活動は、強くて優しい心を築くことにつながる。
野本三雄の見ます・聞きます・話します 1・高齢化社会に対応し、生きがいのある社会づくり 2・女性の地位向上と能力の発揮できる環境づくり 3・たくましい心と体を育て、豊かな感性を育む学習環境 4・暮らしと産業の基盤である交通網の整備促進 5・農林水産業の近代化と体質の強化 6・商工・観光の振興
野本三雄のお約束